のす

もう誰も愛さないののすのレビュー・感想・評価

もう誰も愛さない(1991年製作のドラマ)
4.1
登場人物全員が愛とお金にまみれてるドロドロドラマ。キワどいシーンも多くコンプライアンスとかまだあまり無かったから作れた作品。凄い練り込まれたストーリーと怒涛の展開。史上最速の死体遺棄。初回だけで普通のドラマの3話分くらい展開してて驚いた。なぜか半裸の吉田栄作と雄叫び。どうしようもない方向にどんどん展開して行くからドキドキハラハラ。復讐は復讐しか生まないことを教えてくれる。個人的にラストはいい終わり方だったと思う。観月ありさが初初しいのと女性陣の美貌が眩しい。
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