手紙のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目
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手紙の情報・感想・評価(ネタバレなし)
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手紙
(
2018年
製作のドラマ)
公開日:2018年12月19日
製作国:
日本
3.3
あらすじ
原作
東野圭吾
監督
深川栄洋
脚本
池田奈津子
出演者
亀梨和也
広瀬アリス
中村倫也(中村友也)
高橋努
眞島秀和
西田尚美
渡辺いっけい
田中哲司
榎木孝明
小日向文世
佐藤隆太
本田翼
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「手紙」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
shiiの感想・評価
2019/02/09 10:46
3.6
1
0
中村倫也くん見たさに見てみましたが嫌な役でした(笑)でも亀ちゃん好きだし、アリスちゃんも好きなので良しとする。←
そして、本田翼ちゃんがとっても可愛いです♡そして、役柄がとってもいい子!
所々違うことしながら見てたので、ちゃんと見なかった所を見直したら、心情の変化とか見えてきました。
(以下ネタバレ有り)
お兄さんの家族思いな所。でも思いが真っ直ぐ過ぎて周りが見えなくなること。
お兄さんと弟との温度差。弟が本当は無理して手紙を書いていること。内容も真実であり嘘であること。
被害者宅に向かうシーンの服装や表情などが、直貴の思いや考え方の変化、成長を表している所。
由実子の目線、表情、心情が端々によく表されていること。(初めから直貴に惹かれていた(恋愛といよりは人間的に)もしくは、自分と近い存在に感じていた?本質を見抜いていた?)そして、誰よりも人のことをよく見ている人だということ。思いが汲みとれる人。
見直してみると気づきがあって、理解が深まる。
結局、犯罪歴のある家族を持つ人間はどう生きれば良いのか…。
被害者家族や、自分に関わる人間がどう感じるのかを客観的に考え、それに伴った行いをすべき…ということなのか?
そして家族といえど、それを取っ払って、人として加害者と向き合わなければいけない。加害者本人に真実を伝え、それに向き合って償って貰わなければいけない…と?
それから、犯罪というものはこれだけの人間の人生を変えるということ。自分だけが償えば済むのではない、被害者家族だけでなく自らの家族の一生をも変え、苦しめてしまう、重い重い罪だということ。
最後に直貴が歌ったこと。彼自身の覚悟と成長と思いが詰まっているような…そんな感じ。縁は切ったけど家族だった時間は変わらない事実で、兄を大切に想っていたし、今後関わることはなくても、今も兄への想いは変わっていないことを伝えたかったのではないか?
それからもう一つ。この作品は、人間の本質を表していたと思われる。真芝電機の社長の話からも分かるが。
罪はないと分かっていても、それに近しいものは遠ざけたくなる。
結局は世間体を気にし、いかなる人間だったとしても他人は他人で家族が大切。でも実は本当に一番に大切にしちゃってるのは自分自身。自分の大切な人たちを守っているようで、無意識に守っているのは自分自身だったりする。
人間の本質によって、本心とは裏腹な行動をせざるを得なかったり…。
情や思いだけでは抑えられない、人間の本質ってあるんだなと。人間の動物的部分なのか?
soraの感想・評価
2019/02/08 22:39
2.7
1
0
【'19/02/08・TV鑑賞】
原作未読
出演:亀梨和也
理不尽だよなぁーと当人になったら思うけれど、主人公が務めていた会社の社長が言っていたように「差別はしょうがないこと」というのもわかる。
例えていたお煎餅の袋の中にひとつだけ毒入りがあるけれど、それを除いてもその袋のお煎餅は食べたいとは思わない。
というのは「そうだよな・・・」と思ってしまった。
そして出てきた眞島さんがちょっとの出番だったんだけれど、絶妙に嫌な感じでよかった。
#亀梨和也
#眞島秀和
prmの感想・評価
2019/02/05 20:40
-
0
0
キャストが……………。原作は大好きなのに。(観てないけど)映画版のキャストと比較してしまうな。亀梨の歌い方にイラっ (笑)
MitsuhiroTaniの感想・評価
2019/01/23 14:19
3.9
1
0
原作を読んでいないが、以前、映画版は観ていた。
手紙の扱いの軽さが気になった。
製作者自身がスマホ世代なんだろうか。
原作が世に出たのは2001年。以来、15年以上の時を経て、誰しもがスマホを持ち、LINEやSNSが当たり前の今。あらゆる情報伝達手段に即時性が備わり、その結果、思慮深い意思疎通の手段としての手紙の価値が失われつつある。
本作を観て感じたことは、手紙そのものへの価値感の希薄化。
相手に想いを伝えるまでの時間。
叙景的ではなく、叙情的な何か。
そういったものが失われていくことの悲しみを感じた。
みかんちゃんの感想・評価
2019/01/23 08:45
3.3
2
0
「逃げずに正々堂々としていれば差別されながらも道は開けてくる、そう考えたんだろうね。若者らしい考えだ。しかしそれはやはり甘えだ。
自分たちのすべてをさらけ出して、その上で周りに受け入れてもらおうと思ってるわけだろう?
仮にそれで、人と人との付き合いが生じたとしよう。
心理的に負担が大きいのはどちらだと思うか?」
立場を経験して、やっと相手の気持ちがわかった弟。
最後にとても美しい手紙を書いた兄。
所々、とても小説的な言い回しをするなと思いました。
シュウの感想・評価
2019/01/22 19:54
4.0
1
0
社会に溜まった鬱憤がはけ口を探して彷徨っている。
少しでも社会の綻びを見つけると、そこを出口として吹き出してくる。
社長の言葉。甘え。正々堂々としていれば生きていけるという甘え。現実の厳しさ。自分が被害者となって初めて気付くシーンが印象的。
現実を引き受けて、そこからどう生きるかを考えないと何も始まらない。
のぞみの感想・評価
2019/01/10 11:46
4.0
0
0
理不尽な差別なのだけれど、
自分の周りにいたらやっぱり少しは
意識して遠ざけてしまいそう。。
脳天気な兄からの手紙にイライラ。
でも最後のシーンに号泣。
伊藤ライナの感想・評価
2019/01/05 17:00
-
1
0
劇中言及されませんが、父性の不在は重要なポイントだったかと思う。
ちぃの感想・評価
2019/01/04 23:52
-
0
0
差別は永遠に続く
相手のこと、これから、その先のことを考える
アルテツファードの感想・評価
2018/12/30 23:12
3.4
1
0
映画版を数ヶ月前に見ました。
内容は多少の設定は変わっていましたがほぼ同じ
映画と比べると時間の関係で端折っている部分も有りました。
兄の罪を背負わされた弟の人生
やっぱり見ていて辛い気持ちになる。
また最後まで見て救われる気持ち、希望が持てる未来を感じる事が出来無い。
この先も兄の罪を背負って生きて行かなければならないのかと...
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