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家売るオンナの逆襲のnnnのネタバレレビュー・内容・結末

家売るオンナの逆襲(2019年製作のドラマ)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

家売るオンナ続編。今作では主人公三軒家のライバルである留守堂がストーリーのカギを握る。

前作に比べると大分各キャラクターの位置づけがブレてきた印象。足立は同性愛のキャラクターに変わるし、庭野はいつまでも三軒家の犬のまま、イモトはテイコー不動産を離れてからもしつこく出没するなど。三軒家だけは変わらず、家を売るためにあらゆる手を使う。どうしても続編であるためマンネリ化は否めないし、変な設定を色々加えたことで、より一層前作より面白味がなくなったとも言える。一方で毎回扱うテーマ性は悪くはない。女性推進や同性愛、夫婦関係、芸能人、実家売却など面白いテーマと感心させられる三軒家の言葉は健在である。ある意味ずっと続けることが出来る話であり、きっと次回作もあるのだと思われる。視聴率が抜群に良いわけではないが、安定して11%-12%程度取得できているのもたいていの人が見やすいからとりあえず付けておく人が多いからではないだろうか。三軒家のキャラクターはどうしても飽きてしまうので、続編があっても見るかは微妙なところなので、たまに2時間スペシャルで放送するぐらいが一番視聴者の心を掴めそうな気がしている。