『ペテロの葬列』みたいな、主人公のモノローグとドラマティックなテーマ曲を絡ませるオープニングとかスローモーションとか演出に時代を感じる。
ってエンドロール見てたら今をときめく塚原あゆ子演出。人に歴史あり。
しかし、江波杏子と鈴木亮平が素晴らしい以外は特に見るべき点はなかった。
犬飼貴丈は児童養護施設の高校生•耕平くん。かわいい。薔薇色のほほ。
毎話1シーン1セリフで4話でやっと2セリフになったわぁって思ったら、5話は急に何シーンも出てきてセリフも増えるサービス回。
6話以降はまた1〜2シーンだけ。
8話はいなかったような。
