しょん

下町ロケット 続編のしょんのネタバレレビュー・内容・結末

下町ロケット 続編(2018年製作のドラマ)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ロケット打ち上げを成功させた3年後、経理部長殿村のお父さんが過労で倒れた知らせが入る。
殿村は佃製作所でモノ作りの素晴らしさを経験し、実家の農家を継ぐことを決意する。
佃は日本の農業の現状を目の当たりにし、宇宙から大地へ日本の農業を救うため、無人農業用ロボットを開発する新たな挑戦(夢)を抱く。
そして、佃は無人トラクターを実現するため、トランスミッションの開発をはじめ…そして、どうなるか。


あらすじはだいぶ朧気ですが、相変わらず熱かった!
話のテンポはシーズン1の方が好みですが、それでも面白かった。

ただ、個人的に伊丹だったり、的場への勧善懲悪な感じが物足りなかった。
ストーリーとしても、新春スペシャルまで観て、やっと完結な感じも不完全燃焼感が…。
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