後半、ヤタガラス編でぐっと面白くなって全11話一気見必死
これまでの作り手サイドの性能追求、社内外政治暗躍話から使い手の苦労を見せながらのニーズに応える技術という、高い目線からの話になって気持ち良く終わります
阿部寛が期待通りに笑わせてくれるし泣かせてくれるし
残念な事に、
本当のクライマックスは
新春ドラマ特別編
別立てになっており、もう2時間ちょっと見ないといけない構成になってます
あの人は今… な楽しみもありました
神田正輝、認識できるまで時間が…
工藤由貴、新潟のおばちゃんにしか見えん…
山本學、なんかそうじゃないかなぁとは感じてたんだけど認識不能 髭のせいだきっと
イモトアヤコ笑、声で認識できるまでは誰?
福澤朗、アナウンサーやってなかったか?笑