いやよセブン

御上先生のいやよセブンのレビュー・感想・評価

御上先生(2025年製作のドラマ)
3.5
文科省の若手高級官僚が主人公(松坂桃李)、いろいろあって有名進学校の高3担任となる。
型破りな授業で生徒たちに教えたかったのは・・・。
今の日本を形作ってきたのは文科省が管理する学校教育で、昭和から幾たびか方針転換をしているが、胸を張って上手く行ったと言い張れるのだろうか。