いやよセブン

遙かなる山の呼び声のいやよセブンのレビュー・感想・評価

遙かなる山の呼び声(2018年製作のドラマ)
3.5
時代を現代に移しているが、物語のフォーマットはほとんど同じだと思う。
主人公(常盤貴子)は北海道で、夫を亡くしたあとも、義父と息子と一緒に小さいながらも牧場を続けている。
そこへ流れ者(阿部寛)がやってきて、仕事を手伝うことに。
映画版のような、男と女の静かな情熱は淡白だったかも。