いやよセブン

対岸の家事~これが、私の生きる道!~のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
主人公(多部未華子)は専業主婦、幼い娘が一人、夫(一ノ瀬ワタル)は居酒屋の店長、マンションのお隣さん(江口のりこ)は共働きで子どもが二人、公園で知り合ったのが育休中の高級官僚パパ(ディーン・フジオカ)、それぞれが異なる価値観を持ち、汗を書きながら人生を切り開いている。
どんな親だろうと子育ての大変さは同じ、身近な人々が助け合わないと追い込まれてしまう。
多部未華子のキャラクターで楽しめた。