秋山

Nのためにの秋山のレビュー・感想・評価

Nのために(2014年製作のドラマ)
5.0
成瀬と杉下は2人ともが1番辛い時、助けを求めたい時お互いを支えて支えられてきた存在。
安藤は杉下にとって1番楽しい時しあわせな時に少し前を歩く安藤が杉下を引っ張ってくれた存在。

どちらかが愛なんじゃなくて
どちらも愛だったんだと思う

大切な人の為につく嘘は苦ではない
大切な人がこの先も幸せでいてくれるなら
私はあなたに何度だって嘘をつく
この嘘があなたの幸せを守ってくれたらそれでいい

最高のドラマです。
私がこれから出会う愛がこうゆう愛であって欲しいと思える作品です。

この作品で成瀬くんに惹かれて窪田くんに恋に落ちた14歳の私は6年経って見返して沼にはまって抜け出せないことを再確認しました。
秋山

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