《文菜のなんかさ、ゆきおのなんかね》
今泉力哉監督・脚本作品が好きです。
今回のドラマクールは忙しくて途中離脱ばかりでしたが(リブートも朝ドラばけばけも…泣)本作だけはしっかり見てしまいました(^^;
偶然コインランドリーで出会った小説家の文菜(杉咲花)と美容師のゆきお(成田凌)の複雑で曖昧な恋愛ストーリー。
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杉咲花出演ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』や『海に眠るダイヤモンド』が大好きだったのである意味本作品は賛否が分かれる(否の方が多いかもしれない)挑戦的な役回りだったし杉咲花だったから観ていたというのはあります。
自由奔放な恋愛をする文菜は悪い見方になると自己中心的、自分勝手、ワガママ。
小説を書く上で結果的に仕事に活かせて良かったけど巻き込まれた人も大変だなぁ。
元カレの葬式から帰ってきた文菜にゆきおが作ってくれたポトフは最高に美味しそうでした。(イイ男過ぎる成田凌はギルティ)
そして文菜が心の内を話せた山田線(内堀太郎)が個人的に気になりました。
声のトーンや所作、佇まいなど目が離せない存在でした。
結局小太郎(岡山天音)とくっつくなんて安易な事はしないでね、と思いながらの最終話。
小太郎の存在が最後まで癒しであり救いだったのです。
最後の最後で足掻く文菜は格好悪かったけどそれはそれで生々しい。
年代や性別、現在の置かれる状況によってかなり感想が変わりそうなドラマでした。
恋愛の形に正解なんて無いのですから。
「青い固形燃料見ると温泉来たなーって感じる。」