千里

牙狼-GARO- -魔戒ノ花-の千里のレビュー・感想・評価

牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(2014年製作のドラマ)
3.8
「牙狼〈GARO〉」シリーズのドラマとしては第4作。冴島鋼牙、道外流牙とも違う更なる新たな主人公"冴島雷牙"を主人公とした新シリーズ。苗字や作中の様々な状況から鋼牙の息子であると予想しながら、冴島鋼牙シリーズとの繋がりを楽しめる小ネタが満載のシリーズ。また特徴としては、メインストーリーの展開よりも初代に近い、というより初代以上に単発の回に力を入れた2クールドラマという印象だった。確かに単発会は他シリーズ以上に気合が入っておりクオリティの高さも素晴らしかったが、逆にメインストーリー部分が弱く、本当の本当に終盤まで行かなければメインストーリーになかなか触れなかったで評判は半々な印象。アクションレベルは他より劣るような気もするが、CGのクオリティが素晴らしかったなー。私個人としてはやはり雨宮監督の世界観や雰囲気を再び味わえたのが幸せだったので、"~闇を照らす者~"よりは好みな一作だった。