フィクションという名のノンフィクション!
それぞれ曲者で且つ後の○○であるって凄い人がたくさん出てくるけど、作品含めよく知ってるのは庵野秀明くらい。
それでも全編楽しくみれた!
何か作り出す難しさ、不安さは自分もそれなりに知っている方だと思うので、ギャグ多めの本作でもそのあたりの葛藤なんかはかなり突き刺さった。
こんなの作ってごめんなさい…みたいな気持ちなったことあるなぁ…
庵野秀明界隈のメンバーはよく同じ世代でひとつの場所で出会えたよなぁ…ってのはつくづく思う。
庵野を一つ軸にして動いている部分も多いので庵野ファンもきっと楽しめるドラマ。