Takurop

僕のいた時間のTakuropのレビュー・感想・評価

僕のいた時間(2014年製作のドラマ)
5.0
病気をテーマにしたドラマはたくさんあるけど、
希望を感じられるドラマだった。

悲しみより、幸せをもっと感じようと思える、
本当に良いドラマです。

身体が動けなくなっていく様に脱帽。
相当勉強し理解していたと思う。
実際に痩せていき、番宣も、三浦春馬でなく、澤田拓人でした。
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