僕のいた時間のネタバレ・内容・結末

「僕のいた時間」に投稿されたネタバレ・内容・結末

彼がいなくなってからもうすぐ1年。

私はこの1年間、可能な限り彼の主演作品はほぼ全作観てきましたが、
この「僕のいた時間」は半年ほど前にブルーレイを購入したにも関わらず、いつまで経っても見ることが出来ませんでした。

もちろん全作品、全役柄を全力で演じていただろうし、どの作品も大切だったとは思いますが、この作品にはかなり強い思い入れがあったようなので、観たら魂持ってかれそうな気がしてなかなか観られなかったのです。

それでも1ヶ月ほどかけて、何度か繰り返し観てみました。
結果作品としては良かったけど、正直思ったほどでは有りませんでした。

ただ、それは「がっかり」とはまた違って、思っていたよりALSの部分が少なかった、というか弱かったような気がします。
自分にとってはラブストーリー性の方が強かった。

発症までの経緯とか気持ちの変化、それに彼だけではなく家族・友人彼を取り巻く人達の気持ちなんかもすごく丁寧に描かれていたせいか、そんなふうに感じてしまったのかもしれません。

あと、私「博士と彼女のセオリー」がすごく好きなのです。

三浦春馬の演技はとてもとても良かったけど、やっぱりこれを観ると霞んでしまう。
この作品のエディ・レッドメインの演技は本当に素晴らしかった。

もちろん準備にかけた時間とか状況(エディは演じるべき人物が実際に存在していた)も違うし、三浦春馬の方が演じた頃の年齢は若かったし、呼吸器をつけたところで終わってしまってるから比べてもしょうがないけど、どうしても比べてしまう。

ドラマで11話という枠があるならば、ALSについてもう少し踏み込んだところの先が観たかったです。
ただ、彼にも思うところはたくさんあったと思うので、メイキングを見て確認したいと思います。

あと観ていないのは「太陽の子」だけ。これもなんだか観るの辛そうで観られてません。
とはいえ8月の映画公開までには観ないとですね。これで最後だと思うと本当に寂しいです。
三浦春馬さんが亡くなってから観たので、主人公の叫びが彼の叫びのように重なって聞こえてしまいました。

「死ぬのが怖い。でも生きるのも怖いんだ」
もし三浦春馬さんがこの頃から既に死への誘惑と闘っていたとしたらこれは彼の叫びだったのかもしれない。
主人公は怖くとも生きることを選んだ。
彼も生きることを選んでほしかった。
この作品を見終わった後、泣けて仕方がなかった。
大好きな多部未華子さんと三浦春馬さんコンビ作品なので視聴。

筋ジスという役柄に運動せず食べずに減量して役に望んだ三浦春馬さん。人工呼吸器付けてからの演技も圧巻だった。

友人たちがとってもいい存在。風間俊介さんとか山本美月さんとか。2人が予想通り(?)くっつくのもいい。

あといっつも鍋食べてるなって印象。
作品の伝えたいこと、命の重み、
いまだからかな
何倍にも何十倍にも響く

印象的なシーンがありすぎて。

死ぬのが怖いんじゃない
生きるのが怖いんだ

病気について理解が深まったり、
ドラマってそんな役目もあるんだなあ
死にたいわけじゃない。
生きるのが怖いんだ。

自分の精神や五感はそのままで体だけが動かすことができなくなっていく。
あまりに残酷なALSというこの病。
生きるってなんなのだろう。その状態になっても生き続ける理由ってなんだろう。
自分がもしこの状態になったら、自分はどんな選択をするだろう。

拓人はいつでも前向きに生きている。実際、三浦春馬が参考にしたALS患者の方は今もご存命で精力的にALSを認知してもらうよう活動していらっしゃる。
しかし現実はそんな人ばかりではなくむしろそれが少数派で、生きることに絶望してしまう人も多いのではないかと思う。
それも何不自由なく生きているこちら側の偏見なのだろうか。深く考えさせられる。

人工呼吸をつけるという選択をした拓人。
最後は死んでしまうのかと思っていたから生きていてよかった。最後まで生きるということに希望をもたせてくれたドラマだった。

特に5話で家族に病気を伝えたあたりからは終始涙が止まらず、次の日は目が腫れてしまって困った。
私には守のような友達はいるだろうか。
友達がそうなったら私はどんな対応をしてあげられるだろうか。

私はテーマが重い作品が好きなので今まで見たドラマの中で一番感動した大切な作品になった。
FODに常に入ってるわけにもいかないので余裕ができたらDVDを購入して手元に置いておきたい。

生きている
それがどんなに素晴らしいことか。
彼がいなくなってしまった世に思う。
良かったです。凄く。

難病系は自分が受け止めきれないので普段観ませんが、三浦春馬の訃報から毎日彼の作品観てるので一気見しました。

1話と最終話の演じ分けがすごいのと、それぞれのキャラクターもとても作り込まれていて良かった。最初やな感じだった家族との関係の変化も丁寧に描かれています。

難病系のドラマや映画って大抵最後は愛し合ってた恋人と死に別れて泣かせにかかってくる感じが苦手って言うか、実際その病気と闘ってる方々いるのに健康な人達が感動したいががための娯楽に利用されてる感じがして好きじゃないんです。ちょっと私がひねくれすぎかもしれませんが。

この作品はいつかくる死別まで描かず、前向きなラストで良かったです。

私が拓人の立場なら、、と言うよりは恵の立場ならとたくさん考えてしまいました。自分の愛する恋人がALSになっても添い遂げられるだろうか。多部未華子も難しい役をしっかり演じきっていました。流石です。

凄く重いテーマなので精神力と体力奪われます。一話一話のボリュームがえげつない。ぜひ元気な時に鑑賞して下さい。観る価値は絶対ありますよ。

キツいシーン沢山ありますが、多分これからまた何度も観ると思います。

そして、ただただ三浦春馬すげぇなって。
泣けます。

自分の力で自分の筋肉が動かせなくなるALSで、最後には意思疎通すら出来なくなる中、皮膚感覚と意識だけは最後まで残る…
激痛が走っても痛いって伝えられなかったら?
明日心臓の筋肉が止まって死ぬかもしれないという恐怖で眠れない夜に、怖いって伝えられなかったら?
こんな恐ろしい状況他にあるでしょうか…

そんな中でも、自分を愛してくれる人たちのために生きようと決意出来るでしょうか。

考えさせられ、涙が止まらなくなる作品。

まだ24歳という若さで、この題材でドラマを作りたいと企画提案したのが主演の三浦春馬さんだそうです。
飲んで、一晩中踊って、帰りにラーメン!とかしたいお年頃だろうに、7キロも減量して難しい役どころ演じきった三浦春馬さんの確かな演技力に、その裏の努力が垣間見える作品です。

誰もがいつコロナ感染という危機を迎えるかわからない今、少々重たいかもしれませんが、普通に生きられることのありがたさや、どう生きるべきかを考えてみるのも悪くないのではないでしょうか。
6年前にリアルタイムで観ていたけどALSについても6年前はそこまで深く考えていなかったり、今回はまた違う感情で観ることができて、今見返すことができて良かった。
ALSになってからの生きることの考えや、家族、恋人、友人、職場との関わり方の変化。
病気になって気付かされたことがたくさんあって、もちろん病気になんてなりたくないけど、病気になったからこそ気付けて、周りの暖かさが感じられて、本当に素晴らしいドラマだなと改めて思った。
それを演じた出演者も素晴らしい。
あと主題歌の春風が大好きで定期的に聴いてたんだけど、Rihwaが歌う春風がこのドラマの良さをさらに引き出してると思う。
このドラマはかなり嵌りました。自分の病気を知って、メグとの別れを決意した拓人が、改めてメグと再会するシーンの「会っちゃったね」は忘れられないシーン。巡り合うべき人は巡り合うようになっている。会うべき人には必ず会う、そんなことを感じさせる作品でした。ALSは人間の生きる尊厳すら奪ってしまいかねない病気。その病気に自分の体が侵されたら。そういう恐怖、不安、絶望感を三浦春馬さんが熱演されていたように思います。メグさんを演じた多部未華子さんがとても可愛くて、一気にファンになりました。
確か受験の時期にあったので我慢してずっと観てなかったドラマを一気見笑

例えば胃瘻を造設したり、人工呼吸器を付けたりするのは、生きていくために必要な措置かもしれないけど、
その人にとってそれらがどれ程の生きづらさを与えて、生きる意味や楽しみを奪うのか
もう一度考えなくちゃいけないと思った。

生きがいを見つけれるかは、体が健康かどうかなんて関係ないなぁ。
拓人のように、自分のことをちょっとずつ好きになりたい。今をちゃんと生きたい。
ラスト、亡くなるシーンを撮らなかったのが良かった。
拓人は生きる選択をしたってことをちゃんと感じれたから。
主演の2人は安定しててお似合いやし、
野村周平が嫌味な弟をリアルに演じてて、結構いい味出してた
それにしても多部未華子かわいいし三浦春馬演技うまい。
ラストシンデレラと同時期とは思えないさすが🙏



多分このドラマはしばらく観れないんだろうなぁ。
受け入れられたらいつかまたちゃんと観るね
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