JIN

幸色のワンルームのJINのレビュー・感想・評価

幸色のワンルーム(2018年製作のドラマ)
3.4
(初回)
原作マンガは知らない。
これは監禁王子事件をヒントにしたのかな?
この御時世やから、ここではないどこかへ行きたい者同士が歪んだ方向で引き合うみたいな話はある意味説得力は出しやすいかもしれない。
人は今よりマシな現実が見れたら常識も通用しなくなる。

(最終回)
これは…救いがあったと言えるのかどうか…。
何かもう、何から何まで酷くて絶句。
家庭も学校も逃げ場が無い生き地獄なら、誘拐監禁されたワンルームの方がよっぽど幸せだったという。
こんな世の中なら確かに生きてることに何の意味も見出せないかもしれない。
辛い。
このドラマの「お兄さん」は結局最初から最後までマスクを外さなかったからどんな顔なのかわからなかった。
初回で目元の涼しさからさぞや男前だろうと思って名前をチェックしたら上杉柊平だったので、マスクを外さなくてほんまに良かったと思う。
なぜなら彼がジャングルポケット斎藤に見えるから(笑)