高嶺の花のネタバレ・内容・結末 - 3ページ目

「高嶺の花」に投稿されたネタバレ・内容・結末

石原さとみが好きで見たドラマ!久しぶりに全部をちゃんと見た〜、やっぱり可愛い、美しい、花が似合う…話はちょっとよくわからんところも多々あったが(理解出来んかったところある)最終回で全てが丸く収まり、ハッピーエンドで終わればなんでもよいわたしにとっては花丸です 最後まで峯田さんとさとみちゃんの感じに慣れなかったけど 私はお花という表現を積極的に使っていきたい(使うタイミングとは)お花でキラキラでさとみちゃんでキラキラで、話というよりさとみちゃんを楽しんだ感じになってしまった感はあるけど!よかった、おわり!
1話見た時から、まず主人公(石原さとみさん)の性格が無理だった。
すごく自分勝手で、才能と美貌を持て余して、それでいて情緒不安定で。
芸術家の心境を描いた話だから私達一般人には共感を得づらいのかもしれない。
また、出てくる登場人物の役割がよく分からない。
自転車で全国巡ってた男の子は何のためにいたのか。
スナックに集まっていた人達はただプーさんにチャチャを入れるだけの存在で、誰一人深堀されなかったし、誰一人の問題も解決されなかった。
1章と2章に分ける意味もわからなかったし、2章から出てきた人達の扱いも中途半端。
それから、最終話で色々ハッピーエンドに持っていきすぎて違和感があった。あまり話を畳みきれていなかった。

ただ、1章の最終話(6話?)は面白かった。
今までの伏線を一気に回収した回で驚かされた。
芳根京子さんの演技力が光っていた。
ただただ性格だけが取り柄のモテない
男が気分屋の姉ちゃんに振り回され
結婚式に逃げられ、姉ちゃんの仕掛けた
ハニートラップにかけられ
それでも信じて姉ちゃんを待つ
結果、お姉ちゃんは
「芸術はリア充だっていいじゃない」
となり彼の元へ戻ってくる
ハチ公ストーリー。
全然面白くなかった
石原さとみじゃなかったらクレーム
いれてるところ
2話で断念
さむい
石原さとみがただただ好き。
気が強くてお嬢様みたいなキャラ基本的に大好きなので、香里奈さんの役柄も好き!
その二人の役柄が良すぎて点数上げたいレベル。
ぷぅさんの良さがいまいちわからなかったのと、ラストそんないきなり思いつきみたいに流派変える!?っていうのがいい話終わり(公園で一般客への生花教室)に見せてるけど個人的には育ててくれたお父さんの気持ちも組んで流派ついでもよかったんじゃないかなって思った。
卓袱台の下で足を絡ませるシーンと千葉雄大が戸田菜穂をプールに引きずり込むシーンがマックスだった。ただのフェチ。芳根京子ちゃんが最強の美少女。最終回だけ理解が追い付かず。エヴァ。
いろいろ謎のまま終わった。
・千葉雄大が倒れた訳
・実子じゃないのに愛情がある訳
・家元が我が子をことごとく破談に追い込む件
・自転車少年の話が割り込む意味(そもそもあの子は必要か
・金銀はなんで家を離れたももについてくるほど思い入れあるのか
・娘に情事を見られたのにしれっと家に居座ったり、ななをたしなめるるりこ
「もう一人産んでみせます!」には正直、あんた達2人子供を不幸にする天才のくせに希望みたいに言うのやめてくれ!と思ってしまった(笑)
最後、私は花、の説明ももうちょっとしてもらわないとこじつけ過ぎて、無理やり打ち切りになって仕方なく纏めたのかなと思った。
最終回も、ももがプーさんを選んでほっとしただけで、今までの話は何だったんだっていう、朝ドラの純と愛の最終回を見終わった時以来の、迷宮入りラストだった。
役者さんについては、千葉雄大が演技うまくなったなぁ(自己陶酔なかっこつけが、少なくなった)と思う。
プーさんは...ごめんなさい、ミスキャスト!もうちょっとかっこいいおじ様俳優他にいただろうに。夏祭りのダルダルの体、植物園のキス。気持ち悪くて...(ごめん)ストーリーの結末に期待して最後までみたけどね...
石原さとみの、美人なのに勿体無いくらい、庶民っぽい、はっちゃけた演技は私は好きです。鑑賞物な若手女優でそういうのがわざとらしい演技になる人もいるので好感が持てます。
野島脚本の根っこの暗い人たちが自分なりの光を探すといった世界観は好きなのだが、前時代的なジェンダー観と親父ギャグ満載の台詞がどうしても気に障り物語に集中できない。
あの親父ギャグ台詞に関してはいかに寒く聞こえないようさばけるかで俳優の実力をはかるバロメーター的役割を担っているのでは、とすら思える。

物語序盤のもものキャラクターは魅力的だった。自分で「高嶺の花よ」と言える気概。石原さとみの高飛車な演じ方も良かった。

中盤からはメインストーリーを楽しめなくなってきたので、龍一とななの危うい関係を見守ることにした。
なな演じる芳根京子の闇堕ち芝居はとてもよかった。このお芝居をきっかけに彼女が出演する他作品を見てみたいと思えた。
龍一演じる千葉雄大も、それまで綺麗どころの役のイメージが強かったが、こうしたどす黒い人間味のある役もハマっていてよかった。少々クサイくらいの演技がかえって野島ドラマに合っていたように思う。
この二人が結ばれるとすれば、ななは自分が彼を浄化し続けなければまた闇に戻ってしまうと思い込み、龍一は自分が彼女を汚してしまったから生涯をかけて責任を取らなければと思い込むことでドロドロの共依存の鎖で繋がれることになるのだろうかと思ったが、存外爽やかな絵で終わったのでそれはそれで怖かった。

日本一周の少年に関しては、ヒロインの自転車を借りて旅をすることで彼女の自立心や精神性のうんたらかんたらをメタファーとして表現したかったのか?とも思うが、なくてもよかっただろうなと思う。

プーさんは長年母親に付きっきりでの介護という閉じた世界にいたにも関わらず、やけに達観していて何でもわかっていますみたいな立ち位置にいるのが気色悪かった。母親に人生のさまざまを教えられていたとはいえ、その引き出しを正確に引き当てるには実際に経験を積んで痛い目を見ないと難しいのでは。
初めこそ乙女心が分かっていないような描写はあったが、芸術家の偏屈な理論や女性の心の機微、青少年の破壊性への対処の仕方が分からずもっと振り回されてもよかったんじゃないかと思う。振り回される中で、母のあの言葉はこういう意味なんだったと振り返る方が視聴者も共感できただろう。

他にもいろいろ思うところはあるが、私には珍しく最終話まで完走できたドラマなのでドラマ全体に何か惹かれるものはあったのだと思う。
ところどころ台詞がすごく良い。
脚本家の野島伸司さんは哲学や心理学にどっぷりハマっているんだなあとよくわかる。

芸術と愛のテーマはとても好みだったけど、地上波だからか現代向けで一般層に分かりやすく噛み砕いているような、どうしてもチープと言わざるを得ない演出も度々あったけど、ほとんど毎回泣けた。
深さを理解できず賛否両論どころか拒否反応を示す人も多そうだけど良いドラマだと思いました。

石原さとみも良かったけど私としてはなんとなく、長澤まさみで見てみたかったな。
あと映像が"離婚弁護士"みたいな感じで映画っぽかったらいいのになとも思ったり、、

他の人の考察で
ラストは精神壊れた人達の空想の世界で、宇都宮は最後高速でスピード出してたところで事故死、ななは後追い自殺、そうたもイルカさんも死んでしまっているというのが確かに一理あると思いました。
ももとプーさんを軸とした、愛と芸術と人間の弱さを描いたお話。
主人公には共感できなかったけれど、プーさんの温かい言葉に何度も癒された。
月島姉妹がそれぞれ壊れてしまうシーン、特に芳根京子ちゃんの演技が素晴らしかった。
サブストーリーの伏線、回収をしないまま終わったのはなぜなのだろう…