泣くな、はらちゃんのネタバレ・内容・結末

「泣くな、はらちゃん」に投稿されたネタバレ・内容・結末

薄幸そうな麻生久美子が役にあっていた。
漫画から出てきたから、純粋というか子供みたいなのはどうか、と思った。
他の方のレビューを読んで意味というか、そうゆう優しい世界なんだとわかりました。
主人公が漫画の世界に入ってからの展開が好きです。
しかし、少し古いというか説教臭いかなと思ったりして。
私が冷めてる?
放送してるとき毎週楽しみに見てたはずやのに、内容あんまり覚えてなかったけどめちゃくちゃ面白かった!
出てくる人たちのキャラはみんな良いなと思うけど、特に長瀬さんのはらちゃんがすごく良い。
主題歌の 私の世界 が大好き。
放送当時もみてた大好きなやつ。
Huluで配信嬉しい…

ロミジュリ的な異世界の人同士のラブコメで
繊細で後ろ向きで毎日の不満を漫画に描く女の子と、その漫画の主人公のまっすぐで熱い男の話。

当時もそうだったけど、めちゃくちゃ耳に残る曲。TOKIOの主題歌もいいけど。
漫画とか小説原作じゃないオリジナル脚本だからなのか、テーマ音楽のクオリティが高いししかも序盤はストーリーにも絡んでるところがいい!この中毒性の高さなんなんだろ。笑

なんといってもはらちゃんのキャラめちゃくちゃいいな。でも、やっぱり役者の力が強い。
脚本の文字だけで出来上がったキャラを何倍にも魅力的にしてるのは、長瀬くんなんだろうな。

特に後半は住む世界が違う、とか、世界と両思いになる、とか、漫画世界と現実世界っていうメタファーでやってるけど現実に置き換えても本当にその通りで、寓話を見てるようで、作品後半のメッセージがすごく好きだな。
そこから最後にはらちゃんと越前さんが出す答えも、良い答えだと思う。

ファンタジーな設定だしほとんどがコメディだし、突っ込む方が負けなくらいだと思うんだけど、世界の行き来のルールとかってやっぱ、決めるの難しいね。笑
こういうとこで違和感持たせたらやっぱりよくなくて、コメディで中和するにしても、最低限のルールは作って守らないといけない。。
自分がなんか見落としてたのかもしれないし、こんなこと言うのも無粋な気はするんだけど、すごい好きだし良いドラマだったからこそ最後なんではらちゃんだけ帰れたんだー!っていうのがどうしても気になっちゃった。
自分が描いてた漫画のキャラクターが現実世界に現れるというすごい設定だけどすぐに受け入れてしまう不思議な世界観

長瀬智也演じるはらちゃんの漫画のキャラクターならではのまっすぐさがとても輝いて見える

かまぼこ工場で働く不器用なヒロインが感じているこの世界との葛藤をぶつけて描いた漫画のキャラクターによって変わっていったり
はらちゃんが自分の世界を作ったヒロイン(=神さま)に恋に落ちたり恋愛要素もあって切ない

さんとらぎすばらしいのと
テーマ曲が↓の歌詞なのにメロディがキャッチーでいい

だからお願い関わらないでそっとしといてくださいな
だからお願い関わらないで私のことはほっといいて