「空飛ぶ広報室」を観る。
金曜のぴったんこカンカンでガッキーがかわいかったのでガッキーを観ました。
劇中で「そこにいるだけでかわいいと思われるひとになりたい」とかなんとかのたまってたりしましたが、
そ れ 、 あ な た の こ と で す か ら ! 残 念 !←波田陽区でも残念でもないからな。
もうね、かわいい。
全方位かわいい。
絶対無敵にかわいい。
やきもちやくところもどきどきするところも全力で視線外すところも恋してますーって表情も全カットかわいい。
も う ね 、 か わ い い。←語彙力どこいった。
てっきりそんなガッキーかわいいガッキー美しいずっと観てられるこのままずっと観てるだけでいいやそれだけで満足ですと思いきや、
毎 回 変 な 声 出 る ま で 泣 か さ れ た。
有川浩か…よくみたら有川浩だよだめだよ…
しかも脚本逃げ恥の中のひとやないかだめだよ…
脱水症状不可避だよ…
タイトル通り、夢って、こういうものですよね、とわかりやすく説明してくれる、やさしいお話のような気がしました。
破れても叶わなくても挫けても。
すれちがって誤解して争って袂を分かっても。
生きている限り、見上げればいつだってそこにある。
つながってる。