2018.10.5 DVDを再見。
レビューを書くために2度目の視聴。
全シリーズを見て感じたのはこの第3シーズンが1番ドラマティックであると言うこと。
婚礼に始まり、悲劇に見舞われ、危機に陥り、更なる悲劇、そして救い。あとローズというキャラの登場も。
しかしクローリー家の唯一の癒しの死はやはり残念だった。
そしてベイツの存在って伯爵の戦友と言うこと以外では存在理由が無く無理にエピソードをねじ込んでいる感じがする。
個人的には嫌い。
アメリカのお祖母様にシャーリーマクレーンと言う大物を配役するのもいい感じ。
まあとにかく目まぐるしく今シーズンは色々とあるので書くべき事はたくさんあるとは思うけどネタバレになるので書けない。
これは憶測だけれど本当はこんなに続く予定ではなかったのでは？それがアメリカでもヒットしてしまいダラダラとシーズン6まで続いてしまった印象です。
とにかく今シーズンが「ダウントンアビー」のピークだと思います。
