西田千夏

家政婦のミタの西田千夏のレビュー・感想・評価

家政婦のミタ(2011年製作のドラマ)
4.8
「家庭には家庭の事情」って奴ですね。

松嶋菜々子さんと言ったら、
やまとなでしこと、ミタさんのこの役が
やっぱり個人的にはすごい好き!

1話〜最終回にかけて1度も笑顔を見せなかったミタ(松嶋菜々子)さんが、
笑顔を見せるだけでも、見ててすごく嬉しかった。

何よりもすごいと感じた場面は、
結が見た夢の中で、うららとミタさん。
つまり、相武紗季さんと松嶋菜々子さんの
役柄が変わってるところ。

いや〜、すごい。

話は割と重めで、家族の中でも
特にお父さん(長谷川博己さん)は、
本当に良くない姿を世間に良い形で見せれたんじゃないかなと思う。

家庭を顧みず、自分のことばかり、
好きな人のことばかりを追い続けたせいで
本当に大切な物に気付くのは、遅かった。

今でこそ芸能人、一般人含めて
色んなところで「不倫」だの「浮気」だのという言葉を聞くので、もう大人も
「子供だから、まだ何も世間知らねーから
すぐに別れるんだよ」とか言えないね。
と現代とミタさんの作品を照らし合わせてみて、思いました。

ただ、ゴキブリが飛んでるシーンは
割と違和感。
ミタさんが捕まえるシーンも。