(初回)
やっぱり菅野美穂がこわかった(笑)
ドラマでもリアルでも女のドロドロしたところって大っ嫌いなんやけど、精神衛生上良くなさげなドラマっぽい(笑)
今のところ榮倉奈々の役どころに全く魅力を感じられず、傍観シーンも腹立たしかった。
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昼メロみたいなドラマやねえ(笑)
憎しみは愛情の裏返しみたいなところがあるけども、執着してしまう人間の見苦しさときたら…。
特に男はプライドが崩壊すると、なんとしてもそれを取り戻してやろうと無茶をしかねないので、危険でもある。
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(最終回)
このドラマ、結局最後まで昼メロみたいな話やった(笑)
ただ、最初あれだけ怪しげだった菅野美穂が最後は実にまともな人になっていて、溝端淳平の壊れっぷりに持って行かれてしまっていた(笑)
気付けば誰かが暴走してるアンバランスなドラマ。