5話の途中からと最終話を録画してて全部見たいなと思っていたドラマ
多分当時偶然見ておっ!と思い録画したんだろう
逃げるって誰が何から?と途中思うが逃げるという言葉自体どうとでも捉えられる曖昧さがあるし 逃げる女というタイトルはインパクトがあっていいと思う けど内容と合ってるのかは少し疑問が
田畑智子の役の寂しさももっと描いた方がいいんじゃと思ったがスケジュールかなんかの都合なんだろうか
誰でも思うだろうけど仲里依紗の髪の色と演技がとても印象に残る
が、6話全部観終わってからYouTubeの仲里依紗のチャンネル動画観て余韻が薄くなる
ドラマなり映画なり作品に浸っていられる時代じゃないんだなーと改めて
余韻に浸れるのはざっくりと言えば結構昔の作品、マイナーな作品
ノスタルジーの時代はまだまだ続くのだろう
台風来て大雨の夜中に3話、その日の昼に3話観た