JIN-仁 完結編
◉95B点。
総括！
面白かったです。
しかし完結編は泣き所がほとんどなかった。
なんか泣かせようとするあざとさや嫌味な演出があった様な気がします。
前作が神ドラマであったし、制作者のプレッシャーは半端ではなかったでしょうかね。
ラストも全く泣けない感じが悔やまれて泣けてきます😢
🔹第一話
🇯🇵1864年江戸、京都か
前回から2年の月日が経つ。咲が家に勘当され、母が精神状態から脚気と言う栄養不足の病になる。JINは栄養分を混ぜドーナツ🍩を考案する。
勝海舟の師匠である佐久間象山の怪我の治療をする為、京都に出向く。
未来を見たことのある、瀕死の佐久間象山のは進むべき道がわかっていた！JINに未来の想いを伝える！
長州藩と薩摩藩の戦で京都の街に火を放たれ、怪我人続出。敵方薩摩藩の西郷隆盛の仲間に拉致されるJINは敵方の西郷の中枢炎の手術を行う！★彡人の命に敵味方をない事を問う。
脚気に効くアンドーナツが、大きな事件に発展する。
🔹第二話
江戸。
大奥の姫（和宮親子内親王）にアンドーナツを献上する事になった仁友堂。また対立する医学館の嫉妬でドーナツに毒を盛る動きや仁友堂を手伝う野風。
お金がかかる医療道具🩺給料未払いや、ペニシリンにかかるお金。咲は自分の着物👘を売って医療道具を作っていた。
★彡今回はやや重たくスッキリしないテイストでした。過去の作品が凄すぎるだけに、私は今回は最下位の回でした。⤵︎
🔹第三話
1865年江戸、京都九条
姫にヒ素をモッた罪で牢獄に入り殺されかけるJIN。各方面でJINを心配する仲間達。
龍馬が幕府とつながりのある男に相談する。
瀕死の状態で無罪を証明される,医学館との再交流もできる。
🔹第四話
1866年
長州と薩摩藩。行き来する龍馬。亀山社中を作る！徳川の恩赦で橘家の差し控えも解除された。咲は辛いながらも、JINとの距離を置きながら手伝う。
恵姫の首のコブを手術し龍馬の寺田屋事件や謎の娘が生死を絡め次回へ！
★彡面白い100点！💯なんだが、シーズン1に比べると何が足りない！何故だろう？
マンネリ、泣かせる曲がストレス？仕方ないのか！
🔹第五話
浅草！
飛行機を折ったお初ちゃん、溺れて死んでしまう！しかしJIN先生に、影響する少女だった！ 役者と息子白粉のアヘンが影響して死が間近の役者に人生を伝える為、協力する仁友堂！息子に役者魂が伝わるか？
★彡あえて！なんじゃこりゃ💢‼️
脚本が悪いのか！もちろん高レベルでの批判ですけど（笑）なんか、お泣かせ頂戴がイヤらしく見てました！残念第4話の次に駄作と厳しく言いますね！日本一のドラマだからあ・え・て！これは駄目！
★彡あえて凄いドラマとふまえてもやはりダウン気味！今までの貯金を使ってる状態😁かなぁ？
🔹第六話
長崎、江戸
薩摩と長州藩をまとめる為、長州藩に武器を売る龍馬。戦で死んでいく農民。納得できないJIN。徳川家から龍馬を探る指示が出る咲の兄。
再異変に気がつく野風。歴史は容赦なく進む！
★彡何だろうか？下心が見える脚本⁈なんか盛り上がれないなぁ〜今回も少しだけ貯金を使いました。😏
🔹第七話
1967年春 徳川最後の将軍慶喜の時代。
狭まる龍馬の包囲網！
歴史を変える考えで頭痛が起きる為、JINは歴史を欺く計画を模索中！
野風の結婚と妊娠、癌。
🔹第八話
野風の出産で子供は生まれるのか⁈野風の命は？大政奉還達成！龍馬暗殺が迫る！
徳川家のかかりつけ医者の過去の逆恨み返しも！誓約書の9はJINの保険の仕組みを示唆していた。
★彡今回はうるっとしました。
🔹第九話
誕生日に暗殺された龍馬！JINは血眼になり京都を探す。一方咲の兄は徳川からの命令で、坂本を殺す任務を受け、JINを付ける！
当日龍馬は暗殺されず！しかしその後とんでもない展開になる！龍馬の護衛の東が！咲の兄が！歴史は変わるのか？
★彡その後を忘れたまま予想外の展開でした！
10話目が楽しみ！そして終わってしまう寂しさが込み上げる😱
🔹第十話
額を頭蓋骨ごと切られた龍馬はJINのオペでどうなるのか？JINは自分の存在や使命を見失い、自暴自棄に陥る。頻繁に起きる頭痛や時代が変わる徳川と新政府軍！幕末末期はどうなるのか？
🔹第十一話
徳川と新政府軍が上野で戦。
咲兄を救いに咲が怪我。
感染症を患い危険な状況。未来の薬を探す仲間。タイムスリップの謎が解き明かされる！
