Ａではない君とのドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

子供側と
親側と
被害者親側と
とても複雑な気持ちになった。
息子役・・(長いお別れ)で気になって調べた子やん(何気にじいちゃんも一緒やしよ(笑))
杉田雷麟君・・この子の芝居に泣かされた。
杉田君売れるとおもう。(いい役者になりそうや)
子供のうちは、ほんまどんな親であれ
親の存在て大きくて、私も経験したが・・なんてゆんやろ
あーモヤモヤしたまま見終わった。

誰かが救われることが無かったけれど凄く考えさせられた。
｢心を殺すのと体を殺すのと、どっちが悪いの？｣っていう言葉の重さ

子どもの心にいかに寄り添うか…その大切さを改めて感じた。

なんだかなー、、、、
ほんと、なんだかなー。

立場が変われば思うことも違うよなあ

記録。
心を殺すのと身体を殺すのどっちが悪いの？
考えさせられる。
罪を償う期間を経ても、犯した事実は消えないし世間は優しくなかったりする。

記録

「心を殺すのと身体を殺すのどっちが悪いのか」
どんな理由でも人殺しは最低な行為だけど殺した側の男の子が受けたいじめは殺してしまうことも納得してしまう内容だった。
お互いの息子のお父さんの気持ちがどっちも分かるから複雑だしすごく難しい問題。
匿名だからって勝手に他人の個人情報を晒して偽善者ぶる人間って怖いよな

少年による殺人の話。いじめた側は殺されて当然なんて思われがちやけどそうじゃない。でもこの物語の中のいじめは本当に許せないひどいいじめで辛かった。双方の父親がそれぞれ息子にしてあげたい事。。考えさせられた。

心を殺すことは罪にならないが
体を殺すことは罪になる。


どんなにいじめられて心を殺されても
仕返しとして体を殺せば
体を殺した人が罪に問われる。

なぜ心を殺すことは罪に問われないのだろうか。なぜ動物は殺しても大きな罪に問われずに、人を殺せば罪に問われるのだろうか。

そんなことを深く考えさせられた。

親子愛は泣きますね