MIDORI

クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン11のMIDORIのレビュー・感想・評価

4.0
シーズン1の1話から一度も休まずにフル出演していたモーガン役シェマー・ムーアが卒業してしまうシーズン。

モーガンがいなくなる寂しさから見ないままになっていましたが、モーガンや演じていたシェマー・ムーアに対する番組とキャストからの愛を存分に堪能できる素晴らしいシーズンでした。

モーガンという人もとても素晴らしい捜査官でしたが、11年間演じ続けたシェマー・ムーアもとても良い人なんでしょうね。モーガンが卒業してしまうまでのモーガン尽くしの3部作では、ホッチ役のトーマス・ギブソン、ロッシ役のジョー・マンテーニャ、リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーがそれぞれ監督を務め、3部作最終章の脚本はガルシア役のカーステン・ヴァングネスが担当しています。他のキャストの卒業よりもかなり時間も手間もかかっており、シェマー・ムーア自身が素晴らしい人柄だからこそ、ここまでの準備がなされたんだろうなと感じました。

BAU引退理由もとてもモーガンらしい理由で退職し、フィクションですが、モーガンが幸せになれますようにと思いながら見終えました。

シーズンフィナーレは「私は別の人気ドラマを見てしまったのか!?」という衝撃的なストーリー展開で、かなりハラハラドキドキ…。

今シーズンも安定の面白さでした。