不毛地帯のドラマ情報・感想・評価 - 2ページ目

「不毛地帯」に投稿された感想・評価

天

天の感想・評価

4.1
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このレビューはネタバレを含みます

「センピョウセン」が何のことか分からずググって「戦時標準船」の略語だと知った。ネットがある時代で良かった。
第1回のシベリア抑留時代の話は観てる方もつらかった。
遠藤憲一の演技がオーバーだと思ったが、全員オーバー気味だったしそのお陰でドラマの世界に入り込めた。原作もドラマも素晴らしかった。
大門社長演じた原田芳雄が素晴らしい。最後壹岐とのやりとりは鳥肌ものだった。これからは組織の時代ですと言われ、ガクンと憑き物が落ちたようになったところが特に。
布のサンプルを手にとって手触りを確認して「ふむふむ」、ページをめくって「ふむふむ」。突然イッーってなって本を投げ捨てる。このシーンが好き。
たっきー

たっきーの感想・評価

4.3
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ヨーロッパに行く時でさえ、ソビエト経由をしないくらいシベリアで嫌な思いをしたのに、大事な商談がモスクワで開かれるときの葛藤が本当に印象的だった。
100

100の感想・評価

5.0
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最高のドラマ。
原作ファンでしたが原作を良改変してくれ、脚本も印象的なセリフもカタルシスも作ってくれて…なんで一話減る形で打ち切りなのよー!!!日本の視聴者に絶望しました。
こんな面白いドラマ後にも先にもある?ってほど完成度高かったです。

菅野祐悟の音楽が本当にいい。本当に、いい。音楽からシーンが蘇ります。重苦しい物語だけれども音楽に助けられて見ていて気持ち良い。

各俳優が素晴らしいですがなんといっても大門社長役の原田芳雄さん。最終回で主人公壹岐との出会いから今に至るまで振り返るシーンで、出会った頃の若々しさエネルギッシュさと現在の年老いて権力にしがみついている侘しい姿のギャップに舌を巻きました。本当にドラマの中のような月日の流れを感じる!!演じ分け!!役を生きる人だと思いました。
原田芳雄さんは演じられてる時すでにがんを患っていて、クランクアップ後から一年半後に闘病の末に亡くなられたのですが、最終回の大門社長の「みんなほんまにありがとう。おおきに」と涙ながらに絞り出す演技は原田さんの心からの言葉に思えて何度見ても泣いてしまいます。
私自身の祖父の死もかさなり老い方について考えさせられました。

原作は割と淡々と描かれるのですが、このドラマはそれを見事にエンターテイメントとしてブラッシュアップして世に送り出してくれました。
星5でも足りないです。こういう情熱のぶつかり合いのドラマ、また来て欲しいです。予算がすごいけど………
吉良

吉良の感想・評価

4.1
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唐沢寿明も好きだけど、このドラマはもの凄い演技派揃いで、一本観たら集中力がもたないくらい見惚れた。

内容は私には結構難しい部類で、流し見したら一気に置いてけぼりくらうな…と思った。

名シーンはありすぎて書ききれないくらい。
強いて言うなら…うーん…
竹野内豊の落札シーンもよかったし、壱岐さんの魂の叫びも心が震えたし、社長の退陣シーンももう色々良かったし…
だめだ。決められない。

『目の演技』というものを初めて理解した作品だと思う。
如何せん、難しいし集中力が必要だから、何度も繰り返し観るには少々不向き。
でも、全巻揃えておきたいと思えるドラマ。
まっく

まっくの感想・評価

3.8
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白い巨塔と同じ山崎豊子原作、唐沢寿明主演であり、期待していたが、白い巨塔には及ばなかった。
でも、面白かった。唐沢寿明がかっこ良かった。
john

johnの感想・評価

4.1
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モデルになったと言われる伊藤忠と日商岩井(双日)のバチバチが戦後間もない時代から描かれている。

戦後シベリア抑留で10年以上過ごし、その後商社に入社。航空戦闘機の案件を皮切りに、自動車、石油などのプロジェクトを経て、という話。しかしその中の日商岩井との抗争が見ていて苦しくもなんともいえない張り詰めた緊迫感が視聴者を病みつきにさせる。

通常のドラマの2倍以上のボリュームも見所の一つ。
「壹岐正です」モノマネしてたけど、だれも理解してくれなかった高校時代
Shota

Shotaの感想・評価

4.4
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山崎豊子天才やわ
何回でもみれる
エンディングの曲だけは謎やけど
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