なおちん

ヤンキー君とメガネちゃんのなおちんのレビュー・感想・評価

ヤンキー君とメガネちゃん(2010年製作のドラマ)
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エンディングに流れる"ルーズリーフ"がカッコ良すぎる。

曲の歌詞を噛み締めながら、ドラマを振り返ってみると、
これは「自分らしさ」を取り戻す物語なんだなと思った。

正直、展開が急すぎて感情描写に気持ちがついていけないところ多々あるけど、

第8回の品川と千葉がずっと言いたかったけど、言えなかった自分の夢を言えないこと・自信を持てないことに対するイライラをお互いぶつけて、ぶつかって・・・、
その後、信頼できる人の助言?いや、スタンスに影響を受けて開示する瞬間はグッときた!

最終回で一番自分らしくない、ありのままでないのは、花だったっていうオチ。花が「変わりたい」って努力するところと、「変わらずでいい」って認められるとこの振れ幅っていうか、全て含めて花だ!って言ってくれる現在の温かい居場所があることに感動!

"ヤンキー"っていう学校現場において、見た目も言動も派手な異分子・マイノリティが普通との格闘?いや、他人と向き合うことを通して少しずつ本当の自分らしさを取り戻していく物語。

漫画のがどっちかというと評価は高いかもだけど、エンディングがある分こっちもいいよな!笑