このレビューはネタバレを含みます
7-3 プロペンザ&フリンのコメディ回。今回はバズも巻き込まれる。
7-5
状況はシリアスに…
7-10
過去シーズンから続いているブレンダに対する訴訟が決着…と思ったら更に大規模なものに。この訴訟のせいでファイナルシーズンがどんよりしたものになっていたため、やっと終わったかと思ったら まだ続くのか。
7-11
焦点は密告者探しに? サブストーリーのどんより感が各エピソードの事件に影を落とし、面白みに欠ける気がしてしまう。ファイナルシーズンとはいえ、なんだか嫌。
7-12
クリスマスエピソードでコメディ回。バズの妹ケーシー登場。シアトルで気象予報士をやっている。
7-13
クリスマスを前にウィリー・レイとクレイがやって来る。クレイは甲状腺ガンに。訴訟の話題が少ない分 事件がしっかり描かれている印象。このバランスがクローザーらしい。
7-14
エリザベス・パーキンス、マーク・ローゼス。フィナーレに向かい豪華なゲスト。
7-15
ゲスト、ジェイソン・ジョージ。
7-16
フィリップ・ストロー再登場。またもや決着つかず…
7-17
監督ジョン・テニー。プロペンザの最初の妻登場人物。
7-18
医療関連。見応えあった。ガブリエルの恋人登場。ブレンダ父は術後の容態が芳しくない。
7-19
ブレンダ母の死。悲し過ぎる… その後の父の描写は最終話までなかった。それが救いか。彼の悲しむ姿は見たくない。
7-20
密告者が判明。驚きの展開。泣ける。
7-21
最終エピソードはフィリップ・ストロー。
ようやく決着が…???
最後の3話はいずれも見応えあった…
最終シーズンはシリアスでブレンダの顔も曇りがちだった。ポープはすっかり悪役キャラが定着、テイラーはどっちつかず、シャロンの活躍がひときわ目立った。ブレンダの新しい環境でのさらなる活躍を祈りたくなる。
2020年6月21日完了