このレビューはネタバレを含みます
終わってしまった。寂しい。陪審に語りかけるアナリーズの言葉で涙止まらなかった。
ウェスで驚きアッシャーで気付いた、亡くなったのは手を下した人なのかな。ネイトが例外なのは償ったから?フランクの事実判明したタイミングが違えばこれまでのように皆で支え合えたかもしれないのに、、ハンナとサムには最後まで好感を持てなかったな。
途中までウェスの幽霊かと思ってた、、最初の自転車乗ってるシーンやタイトルまで伏線回収されるとは。それぞれが大切なものや人のために懸命に選択して生きていて、大好きな作品でした〜!楽しかった!