殺人を無罪にする方法　シーズン1のドラマ情報・感想・評価・動画配信

なんでお前が濡れ場担当なんだと多分観た人全員が思うドラマ

展開がとっても面白いから皆もうちょっとキャラ立ちしてたら最高だった

伏線が多くてなるほど〜て言う感心があった
話数多いけど見逃したら次の話わからんくなる　何が伏線なのか考えるのも楽しい

これは本当に面白かった。こんな世界で生きてたら疲れそう。アナリーズなんだかんだ優しいよねぇ
全シーズンみた

アナリーズの家のセキュリティがガバガバすぎてやばい。とりあえず鍵を閉めろ。
そしてアナリーズの家でみんな殺人のことを無防備にベラベラ話しすぎでやばい。盗聴器しかけられたら一発で捕まるぞ。鍵しめてないんだから。

敏腕女性弁護士兼大学で教鞭をとるアナリース。
彼女の人気講座は「HOW TO GET AWAY WITH MURDER (殺人を無罪にする方法)」
そこではアナリースが出す現実に起きている裁判を題材に学生たちが熱い議論を日々交わしていた。
アナリースの弁護士事務所で行われている弁護クリニックでのアシスタントに選ばれた5人の学生たちは自分が一番になりたくてライバル心を燃やし切磋琢磨するがある大学祭の日不本意にも事件を起こしてしまう。
意見が割れ揉めるが最終的に“この事件を隠す”ことに決める。
その後はアナリースに指示はされるものの5人は自分たちの悪判断でどんどん泥沼へハマっていく…。

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あっという間に見終わった感じはする。
ひとつのシーズンでどの出来事も解決しないまま次のシーズンへ続くドラマは久々に観ました。
「〇話」「シーズン」という概念がなくひたすら話が進んでいく感じです。

誰も何も確かめ(調査)ないまま何かが起こるとアナリースのせいにするのが「ガキだな…」という印象。
劇中「実際俺だけが大人だけどな」みたいなセリフがあることからアッシャーは他の四人より年上と思われる。
が、リッチな白人家庭で育ったアッシャーの精神年齢はフツー(以下？w)のアホな大学生並みなので、なにもかもアナリースのせいにするあたりやはりみんなまとめて「ガキども」と言う他ないww

コナーがイケメン！
なぜゲイはいつもイケメンなんだ！！

ひとつ言えば、“巻き込まれ系”や“陥れられる系”は面白さやスリリングさによる興奮よりイライラがつのるのが難点。
このドラマも多少なりともそういうとこがある。

シーズン1−2がピーク。

終わらせたくない放送局の都合で
ドラマを作るとぐちゃぐちゃになる
典型。

終わらせ時ってあるよねー。

S1-S6まで視聴
カスティーヨ絡みで少し退屈な回もあったけど、
S6最終回の終わり方最高でした。

ロースクール生と、教授で弁護士が中心の法律もの。
次々と起こるトラブルを嘘や騙し合いの逆転劇で乗り越えていく。

ネイトの立ち位置がダイナスティのカルヘインぽくて重なってしまう
ベッドシーン多すぎて飽きる！

記録