このレビューはネタバレを含みます
Netflixのマーベルドラマ
ジェシカやルークを先に見てからだが
デアデビルをついに見始めた
他2作も決して嫌いなわけではないが
もっとマーベルヒーローとしてみたいと思ったものがつまっている作品だったので
最初から最後までワクワクしてみていた
今シーズンのヴィラン、ウィルソン・フィスクは
彼のドラマも用意されていて
純粋な悪ではなく一見事情がある悪役のように見える魅力的な人物だった
悪役というよりは
主人公と似た性質の悪玉という感じ
デアデビルの戦闘も、殺陣というか
ただ力強いだけでなく見応えのあるアクロバティックな戦闘も良い
この先のシーズンも楽しみにしていく
01.事務所最初の依頼人、裏にある犯罪組織
02.クレア登場、誘拐された少年の救出
03.ボウリング場殺人、弁護の依頼の背景
04.ロシア人兄弟クレア誘拐ウィルソンのデート
05.ウラジミールの怒りウィルソン爆破の火の海
06.逃亡と濡れ衣の裏工作、ウラジミールの犠牲
07.師匠スティック登場と過去、記者チーム3人
08.ウィルソンの過去、バネッサの存在と表舞台
09.エレーナ夫人の殺害、ニンジャノブとの死闘
10.フォギーとの口論と思い出、ウィルソンの母
11.バネッサの治療、防護服の捜索カレンと秘書
12.ガオの麻薬工場、犯人探しとベン殺害
13.ホフマン確保からの逆転、デアデビル誕生