どど丼

マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン2のどど丼のレビュー・感想・評価

4.0
S1は存在感の強すぎるヴィランと常にバトってる状態だったが、今回は純粋な戦いよりも人間同士の心理状態や孤独感について描かれていてなかなか新鮮。

確かにトリシュは落ち着いてくれと願わんばかりだったが、個人的には大概のキャラクターがウザかった。ジェシカママの強烈さは去ることながら、マルコムやオスカーが面倒臭い。そもそもS1から主人公が完全な疫病神で、今回は想像以上に酷かった。これジェシカが死ねば全部解決するんだよね。周りのキャラクターの根っからの善人みたいな発言がいまいちピンと来ない。善人は金借りないし物盗まないし弁償ぐらいはするわ。

気になったのが、LGBT描写が顕著すぎるのは逆にどうなのと。ホガースの描写がかなり生々しいのはもちろんだが、大家の無理矢理感満載のゲイ設定、いる? あからさま過ぎてちょっと不快感。。

全般的に胸糞度合いは強いが、話としては普通に面白かったかな。