回想シーンでご飯3杯いける

マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン1の回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

3.0
NetflixオリジナルMarvelドラマの2作目。今回もMCUと同じ世界観を共有している。舞台は1作目の「デアデビル」と同じニューヨークで、街の景色も見覚えがある感じだ。

主人公は、人並みはずれた身体能力を持つ、やさぐれ系女弁護士という、なかなか珍しい設定。とびきりの美人という訳でもないけれど、デニム&レザーの男前なファッションが格好良い。更にシーズン前半に黒人のセフレを作るという、これもなかなか男前な設定で、その相手が後に単独シリーズが控えるルークケイジなのだ。というわけでヒーロー同士のセックスシーンもあって、ジェシカが上の時にベッドが軋み過ぎて壊れるとか大爆笑。

ヴィランは他人の行動を自在に操る力を持つキルグレイブという男で、能力的にはMCUというより「X-Men」に出てきそうなキャラクターになっている。ドラマとしても、アクション物というよりサイコ・サスペンスといった趣きだ。中盤の展開が鈍重なのが残念。