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マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン1のtmcてむしーのレビュー・感想・評価

4.1
NETFLIXオリジナル作品。
マーベル・シネマティック・ユニバースのドラマ編、ディフェンダーズの一員である「ジェシカ・ジョーンズ」のお話です。


ストーリー
ジェシカ・ジョーンズ(クリステン・リッター)はヘルズキッチンという街で探偵業を営んでいる。精神病を抱え、さらにアルコール依存症である。
過去に事故にあってからスーパーパワーを持った彼女は、キルグレイブ(デヴィット・テナント)という男から逃げ続ける。


ついにドラマもレビューできるようになった!とても嬉しいです。
今後見直すドラマがあればどんどんレビューしていきたいと思います(^^)

第一弾は、先月リリースされたドラマ「ディフェンダーズ」の一員である、ジェシカ・ジョーンズです。
ジェシカはディフェンダーズの紅一点であり、特殊能力として身体能力が増幅しています。
力もジャンプ力も、人の何十倍と強いのです。(車とか止めるし数階分なら余裕で飛びます)
もともと反抗的だった少女時代から家族を亡くし、さらに荒みアルコールに溺れるという、スーパーヒーローとは思えない背景があります。(笑)

幼い頃から一緒に育った親友のパッツィーにも、心を開ききっているとは言えないほど。
そんな彼女がわずかに残った正義感と同情心と人間味で事件を解決していくパートが面白い。

さらに話が進むと、キルグレイブという恐ろしい敵が出てきます。
彼に言葉をかけられた人間はどんな命令にもしたがってしまうのです。
彼が遠くに離れるか時間がたたなければ呪縛はとけず、体を動かすことすらできなくなってしまう。
ジェシカは過去にキルブレイブに操られ、とある女性を殺したことをトラウマとして抱えています…せつない。

キルグレイブはジェシカを気に入っており、心から望んで自分の恋人になってほしいと詰め寄ります。
完全に愛情表現が歪んでいる彼ですが、ジェシカと彼が一緒に過ごすパートでは、彼の人間らしい部分が描かれており
思わず愛着が湧いてしまったりもするのです。

とにかくキャラクターが魅力的なジェシカ・ジョーンズ。
マーベルドラマの鉄板である「第1話はマジでいらない」という法則にものっとっていますが、面白いので是非オススメしたいです!

ただしグロ描写もあるので苦手な人は気をつけてください。。