好きと言っていいでしょう

華麗なる一族の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

華麗なる一族(2007年製作のドラマ)
4.7
将軍がゆっくりとゆっくりと、鉄平の元に泳いでくるシーンは、日本ドラマの中でもかなりの名シーンだと思う。

内容が重くて濃く、かなり見応えのあるドラマです。

あの当時の木村拓哉を凌駕する北王子欣也のオーラが凄まじいです。

このリアルタイムの時、紳助が行列で裏番組である今作をひたすら勧めていたそうです。
このクールだけは、行列やめてこのドラマを見ていたためこの話は知らなかったですが