原作 スティーブンキングということで見始めましたが、全く訳が分からないまま、物語は進んで行きます。
途中で見るの止めようと思ったのですが、第7話「チェスの駒」で物語にのめり込んでしまいました。というか、この話は素晴らしい映像体験で観終わった瞬間に困惑の極みを迎えてしまいました。
そして第9話「ヘンリー・ディーヴァー」で再び違和感真っ最中に・・・。この話まで観ると物語の基本的な構造が少しだけわかるようになります。
最終話まで見続けて、結果、1視聴者として置いてきぼりになったまま、シーズン1が終了。いくつかの謎はそのまま次のシーズンへ持ち越しになった感じです。
この訳が分からない感覚を楽しむために次のシーズンもおそらく観ると思います