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CSI:科学捜査班 シーズン2のsifonのレビュー・感想・評価

CSI:科学捜査班 シーズン2(2001年製作のドラマ)
4.0
シーズン2までの感想。
ようやくメンバーに慣れた。と言うか、個々の性格の主張があまり無くて、覚えにくかった。
ながら観をしてたせいだと思う…

いつもスッキリ解決!!!!お疲れ〜って訳ではなく…
何かモヤモヤした終わり方だったり、終わらなかったり…もあった。

主任最初の頃?最近もあったけど彼は昆虫オタで、虫苦手だから最悪〜〜ってなることはあったけど、どんどんイケオジに見えてきた😆✨

物静かなタイプで、部下とのコミュ不足なんだけど…花束じゃなくて、観葉植物のところは笑ってしまいました。

みんなそれぞれ分野があるみたいだから出かけずに黙々調べるメンバーと、外回りで臨機応変に対応するオールラウンダーメンバーが特に大変そう。

15年前はDNA鑑定じゃなくて顕微鏡だったって言ってた。(シーズン3かも)
科学の発展が凄まじい。。。
2000年はまだポケベル持ってる人多いね。
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