ひなた

宇宙を駆けるよだかのひなたのネタバレレビュー・内容・結末

宇宙を駆けるよだか(2018年製作のドラマ)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

友達に紹介してもらったので、しっかり感想書きます🙋‍♀️

最初は、〝人は見た目じゃないから中身さえ良ければ見た目は関係ないよ〟っていう教訓なんだろうなって思ってた。けど、そこまできれいごとじゃない。〝人はやはり見た目で判断されてしまうっていうこと。生まれながらにして不平等さがあるっていうこと〟を感じた。自分の見た目を受け入れた上で、自分の良さを最大限に活かしたいよね、


最終話で、然子ママがあゆみの皮をかぶった然子だと気付くシーン。
このシーン待ってたー😆六話通して、ずっと気になってたのは親のくせに娘の中身入れ替わったん気付かないあゆみと然子の親たちだったので😅そこが描かれてないと雑いなって思ってたので😅
ホッとした〜!

てか女子in男子めっちゃ面白い笑笑


「しろちゃんがアタシを戻すためにどれだけ苦労した知ってる。けどアタシは火賀がいいんやーーーーっ!笑」ひなを
清原果耶と重岡大毅が無限にイイ
ひなた

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