初めっから実に不快で迷惑なブスに腹が立ってしまった。ネガティブなパートは実に不快でいい感じに仕上がってるのに、ポジティブなパートは妄想が過ぎてこちらも実に不快でした。本物の海根がしばかれないのは嫌いですね。ギリギリ同情できませんでした。本当に気持ち悪い不快なドラマでした。カタルシスが宇宙にかけたままでした。チーン
と、思っていたが、火賀くんが気づき始めてからミステリーが始まった。憎いはずの海根の体に憑依したあゆみの心の綺麗さが肉体に清純さを帯びはじめている。性格は顔に移るとはまさにこのこと。まあでもそんなすぐに気づくか？この人がこの人でないっていう違和感に気づいても、ドンピシャで当てれるか？普通。なんかトントン拍子の感じも拭えない。周りの掌返しもきしょいっすね〜。お母さんだけは救いのないやつでいて欲しかったのに、お涙頂戴すなよ〜。
まあこんなにディスってますけど、おもろいんで見てね〜
