タイガー&ドラゴンのドラマ情報・感想・評価・動画配信
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
ドラマ
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
・
Paravi
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
ドラマ
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks
日本ドラマ
タイガー&ドラゴンの情報・感想・評価・動画配信
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
Tweet
タイガー&ドラゴン
(
2005年
製作のドラマ)
公開日:2005年04月15日
製作国:
日本
4.2
あらすじ
脚本
宮藤官九郎
主題歌/挿入歌
V6
クレイジーケンバンド
出演者
長瀬智也
岡田准一
西田敏行
銀粉蝶
阿部サダヲ
猫背椿
春風亭昇太
星野源
深水元基
浅利陽介
笑福亭鶴瓶
塚本高史
宅間孝行
伊藤修子
伊東美咲
蒼井優
桐谷健太
荒川良々
尾美としのり
半海一晃
河本準一
もっと見る
動画配信
Paravi
2週間無料
定額見放題
Paraviで今すぐ見る
「タイガー&ドラゴン」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
omの感想・評価
2019/04/27 03:04
5.0
0
0
きろく
財前の感想・評価
2021/01/18 02:02
4.0
0
0
毎話違う演者のタイトルコールのあと、
俺の 俺の 俺の話を聞けぇぇぇぇぇ ♪
これで掴みはOK👍
こんゆきの感想・評価
2021/01/18 00:59
5.0
2
0
スペシャル(三枚起請)の回から最終回(子は鎹)までずーーーーーーーーーーっと笑って泣いての繰り返し。🤣🥲😭🤣🥲😭
15年ぶりくらいに見たけど色んな思い出思い入れありすぎで言語化出来ない。自分の人格はほぼクドカンによって形成されているようなもの。
#猫
koheiの感想・評価
2021/01/18 00:41
4.3
1
0
『俺の家の話』の予習で。脚本がうめえ。去年の6月、初めて浅草演芸ホールで落語を観た。そのときは正直眠かったりもしたけどまた行きたいな。
ももの感想・評価
2021/01/18 00:24
5.0
0
0
このレビューはネタバレを含みます
こんなに笑って泣けて感動して笑うドラマ、やっぱりクドカンにしか作れないなと思った。
面白さと感動、どちらも譲ることなくせめぎ合ってるような、それでいてわかりやすいストーリー。
本当にお腹いっぱいになったし、目もパンパンになった笑
1話完結だから、途中で目的見失うこともだれることもなく最初から最後まで飽きることなく面白い。
1話完結という縛り、落語を元にする、毎話フィーチャーする人物が変わり、そんでもって主人公とその周りが変わっていく物語という多くの縛りの中でこれだけつぎはぎ感のない滑らかなストーリーに仕上がっていることに感服した。
最後のオチのナンも1話からの伏線回収みたいなもので、流石だなと思った。
極道と落語の世界、どちらも親と子、上下、伝統、面子というものを大事にし、時には家族以上のつながりをもち、そしてそうあることを必要とされる。
その二つの世界の狭間で板挟みになりながら、自分というもののあり方や面白いと、大切に思ったもの・人に一生懸命に、メンツよりも伝統よりも大切にした虎児とその家族、仲間たちの物語だった。
虎と龍。竜の方が力は強いが空想の動物であり、虎の方が力は弱いが現実の動物である。最初の技術はあるが廃業した竜二と噺家である虎児の対比。
本当の親子であるが親子であることを嫌がる竜二と本当の親子ではないが親子以上に愛しあっている虎児の対比。
才能はあるがやる気のない竜二と才能はないがやる気のある虎児の対比。
そんな2人が関わることで最初は「話すネタが欲しい」と厄介ごとに巻き込まれていった竜二と煙たがる虎児から、「オチを見たい」と厄介ごとに突っ込んでいく虎児と煙たがる竜二のようになった。
虎と竜が関わり合ってそれ以上の怪物に変化するような、そんなドラマだった。
特に印象に残ったのは新春SPの最後の五枚起請のオチの振り向き方と話し方、タイミング、カメラワークが全て完璧で、綺麗なオチってこういうことなんだなと、その瞬間涙が溢れて止まらなかった。
中谷中の2人の権助提灯のお話、花色木綿の二つのお話を親父と師匠の息子、虎児が融合させて一つにさせた、そのオチの瞬間。
銀次郎が3年後、立派に2代目として活躍しているものの、その実自分ではらしくない、と思っている、そんな銀が兄貴に放った「らしくないことすんな」に痺れた。
猫の皿は落語自体に惚れてしまい、短い話なのによくここまでオチを予想させずそれでも予想を超えてくる、落語というものの普遍さと身近さに強く惹かれた。
役者も今じゃ実力派揃いで、噺家、極道どちらのキャスティングもピッタリハマり役。
長瀬の極道役がこんなに似合うか?とびっくりするほどカッコよかった、舎弟役の銀もぴったり。
うぬぼれ刑事の大ファンなので西田敏行の師匠役はまたか、と笑。けどやっぱり親父役やらせたら1番だな、と思った。元上方の天才の鶴瓶の親父役も、ホンモノは笑うと一見優しそうなんだろうな、と思った笑。
蒼井優の蹴りっぷりが最高に痛快でスカッとして何度も見直した笑。
今じゃ考えられないようなモラル的問題とか、下ネタとか殴る、とかいっぱいあるけど笑、嫌な感じでなく、ストーリー上に面白みを持たせるものとして取り入れられてた。
くだらない、とかスカッとするとかでクスッと笑ってしまうようなそんな一つ一つの演出が心を掴んで離さなかった。
史上最高に面白いドラマ見ちゃったかもな、と震えてる笑
これから続きがないなんて悲しいな〜
奥深い笑いもあってちゃんと涙もあって、とっても面白いドラマ。今後、10年も20年先も何回も見ることになるんだろうな。
花の感想・評価
2021/01/17 20:21
3.8
1
0
毎回お決まりの展開だけど、面白い!
someの感想・評価
2021/01/17 17:42
5.0
0
0
落語に沿って進むストーリー。ツーリズムの形でもあり、いだてんに繋がる部分も多い作品でもある。
10話から涙腺崩壊。やっぱり血縁関係恋愛関係以外の関係性好きだわあ。
「やりたいと思っていること、やれって言われるのが一番うざい」
ANAMIの感想・評価
2021/01/17 17:40
5.0
2
0
定期的に観たくなるこんなキャストよくて脚本よくて面白いドラマ今じゃ考えられないよ…尊い…
岡田くんも塚本くんも若くて美しいんだけど、長瀬はもう優勝。何もかも完璧。
これを機に落語やお笑いを更に好感を持てるようになったし、1個オチがある脚本が天才的だよな、クドカンやべーよ。
クドカンこそ人間国宝。後世に残すべき作品。
ほみの感想・評価
2021/01/17 16:03
4.6
0
0
これを見て落語にハマった。落語をわかりやすく面白おかしく知れる。
クドカンのドラマは本当に面白い。
813の感想・評価
2021/01/17 15:15
4.2
1
0
TVerで一気見。
出演者のキャラたってるし、話もおもしろい。15年経って見直しても面白いってすごい
|<
<
1
2
3
4
5
…
>
>|
(C)TBS