愛の田中圭特化型レビュー

優しい時間の愛の田中圭特化型レビューのレビュー・感想・評価

優しい時間(2005年製作のドラマ)
5.0
優しい時間2005(20歳)〜田中圭さんについてのひとことレビュー〜 と登場箇所 安西光夫


豪華キャスト
冬の富良野
北の国から風味

この雪の中で、20歳の圭くんが豪華キャストのみなさんと撮影していたんだなぁとなんとなくしみじみ



第1話

喫茶店にコーヒー豆を卸しにくる役

めっちゃ茶髪
金髪でもなく、茶色...栗色?

セリフは

『モカとキリマンジャロ』

『マスターは?』

『マスターにさ、近いうちに釣り行こうって言っといて』

『じゃ、どぉも〜』



第2話

マスターとの釣りのシーンから始まります
マスターに釣りの師匠と呼ばれていて

茶髪にした時のことを聞かれます

マスターにも、不良の息子がいて
茶髪にした時に親に怒られなかったか...と

そのためのわかりやすい茶髪だったんだなぁとこの2話で納得




第3話〜第6話、登場シーン無し



第7話

おばあさんを車で送ってあげる




第8話〜第10話 登場シーン無し



最終話 エンディング

主題歌をバックに、登場人物たちの日常がセリフ無しで順番に流れていくシーン

めちゃくちゃ笑顔がかわいい






《ネタバレ有りレビューと記事》


息子(二宮和也)が起こした交通事故で妻(大竹しのぶ)を亡くした勇吉(寺尾聰)

妻の死をきっかけに商社マンを辞め、妻の故郷の富良野で、彼女の夢だった、お客さんに豆を挽かせるコーヒーショップをはじめる

妻の死を知って、海外勤務先から駆けつけると、息子が不良になって暴走族に入り、入れ墨を入れていたことを知る

妻を死なせた上に、今までも苦労をかけていたことを知り、息子を許せない勇吉

雪に埋もれた富良野で、コーヒーショップに集まる人たち
少しずつうまくいかないものを抱えながら心を通わせ合い、優しい時間が流れる物語

圭くんの役どころは、茶髪の青年で
勇吉の釣りの師匠

年下の若い青年だけど師匠という立ち位置だからこそ、息子のことで気にかかっていたことを、相談できたのかも


公式ホームページ

全話詳細なあらすじあり→ https://www.fujitv.co.jp/b_hp/yasashii/backnumber/505000001-1.html

www.fujitv.co.jp

以下ホームページより抜粋


2話あらすじ

優しい時間 - フジテレビ
優しい時間 - 番組情報。

抜粋🌸勇吉(寺尾聰)はコーヒー業者の安西(田中圭)と渓流釣りを楽しんでいた。安西は若いがフライフィッシングの先生で髪を染めている。勇吉はそれが気になって、その理由や親の反応を取りとめもなく聞いてしまう。それは、めぐみ(大竹しのぶ)が事故死した時、拓郎(二宮和也)が髪を染めていた記憶にさいなまれていたからだ。


7話あらすじ

優しい時間 - フジテレビ
優しい時間 - 番組情報。

抜粋🌸手紙から住所も分かり安西(田中圭)が近くへ送っていくことになった。敏子はどんどん不安になっていくようだ。

以上→ www.fujitv.co.jp より抜粋