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ウォーキング・デッド5の154のネタバレレビュー・内容・結末

ウォーキング・デッド5(年製作のドラマ)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

2019/6/11〜6/16

第1話冒頭からキッツイ画面でわろた。つかカニバリズムも..これホントにケーブルテレビで流したの⁈さすがメリケン国ですね。それとも自分のグロ耐性を試されているのだろうか。もうココまできたら全シリーズ観るつもりです。もう「あ、コイツフラグ立ちまくってる、もう死ぬな」ってわかりきったワンパターン展開が続いたとしても最後まで観るから!

今シリーズはリックの器がどんどん縮小している。特に後半は総統と同じ轍を踏みそうなカンジが。でも今まで支え合ってきた仲間のオカゲでなんとか外道にはならずに済んでいる、ギリギリのご様子。
ブレないのはダリル。「文明社会」に馴染めないのは確かに気の毒だが、ここはウォーキングデッドの世界だし、文明社会などこの世界では脆いものだ。自分にできることできないことを知っている、つまり自分というものがわかっているダリルのようなニンゲンが生き残れるのかなぁと思う。
キャロルも、自分がこの壁に守られた文明社会では常に「擬態」しなくてはいけない存在だということを知っている。「身の程を知っている」というところがキャロルとダリルの似ている所かもしれない。
ダリルとキャロル、あとミショーンは特にお気に入りなので、この先、最終シーズンまで生きててほしいなあ。なぜお気に入りというと、やっぱ各々強いから、安心して観られる、という理由が大きい。
それと今シリーズでは、グレンの器の大きさを感じた。仲間内でなくてはならない仲裁役としても活躍。しかしやはり「良い奴」なので、死の匂いを感じてしまう。それと、アーロンさんもそろそろ死にますでしょう笑。彼は登場してからずっとフラグ立ちまくってます。良い奴は死ぬ、悪い奴ほど長生きする、それがウォーキング・デッドの世界。

にしても、ベスさんの退場の仕方はヤッパリ不満..ちょっと無理やりなんじゃありませんか?タイリースも..なんだか死ななくて良いところで死んでしまって、呆気なさすぎます。リアルさを追求した故でしょうか。にしても..とちょっとそこだけが心残り。

そして最後の最後に久しぶりにモーガンさんもご登場。引きこもり(というか立て篭もり)生活を引退なさったようで、水戸黄門の杖みたいなので、悪人もゾンビも蹴散らしてしまう。『ローグ・ワン』のドニー・イェンよろしくの棒術の腕前を伺える。あなたドコでそんな修行してきたのですか..というツッコミをよそに巡り会ったダリルとアーロンを通じてリックと久々の再会。精神力&戦闘能力も備えたモーガンが仲間に加わることを期待してシーズン6を迎える。