グシ

ウォーキング・デッド7のグシのネタバレレビュー・内容・結末

ウォーキング・デッド7(2016年製作のドラマ)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

グレン〜〜!😭😭😭




追記)推しが1話で退場したショックでつい上げてしまった… 全話見たので改めて以下雑感です。

☆微妙
長い上に話が進まない。おまけに話が終わらない。屈辱に耐えて耐えて準備して、犠牲を払いつつヒルトップに集結してやっっっっと反撃が始まる……!と思ったら続きはシーズン8に持ち越しってマジ?
時間返せとまでは思わないけど、この約60分×16話がただの準備期間だったのは何というか肩透かし感が強かったです。視聴後の満足感は今回感じなかった。

見ていてイライラが募る原因は単にニーガン憎しだけでなく、リックらの不甲斐なさに依るところが大きい。親父の話をまるで聞かないカール、考えなしにゴミ山集団を信用する(そして案の定裏切られる)リック、褒める所がマジで一つもないクソカスボケ女ロジータに、謎のタイミングで修羅と化したモーガン等々挙げたらキリがない。
キャラクターの多くがライブ感で動いているためか、視聴中はずっと「いや、今その行動はおかしくない???」とモヤモヤしながら見ていました。

推しを殺されたショックで二、三日視聴が止まり、序盤はそれこそニーガンに本気の殺意を感じるほど入れ込んでいた自分がいたのも事実で、この辺はキャラクターと視聴者の感情リンクが上手いなーと思う。2.5点分はそこ。

が、主人公であるはずのリック陣営がこんな↑↑せいか、後半になるにつれニーガンへの感情移入が進む。リック達が脚本の都合で動いている(ように思えてしまう)傍でニーガンの人間性や内面が掘り下げられていくもんだから仕方ない。
最後は決戦とも呼べない小競り合いを経て「俺たちの反撃はここからだ!」で終わるので、視聴後には結局シーズン7って何だったの?という感想とニーガンへの高めの好感度だけが残ってしまった。まぁグレンぶっ殺したのは許さないけどな!

唯一の救いは次回シーズン8への期待か。1シーズン丸々かけて準備したんだから期待せざるを得ない。頼むから面白くあってほしい。