藤中恭美

ウォーキング・デッド シーズン10の藤中恭美のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「囁く者」の最期というシーズンは、キャロルが暴走したり、ニーガンとアルファのラブシーンで腹を抱えて爆笑したり、まさかのミショーンが去ったり、ここにきて(次のシーズンで最後にもかかわらず)新しいキャラであるプリンセスが登場したり、マギーが戻ってきたりと、いろいろと波乱な展開でした。
その割にはアルファとベータの最期があっけなかったけれど。。。
そして爆発に巻き込まれたコニーは、ミショーンのエピソードが伏線になっていたりと、うまい具合にもっていきますね。
マギーがアレクサンドリアに帰ってくる17話は、マギーの仲間たちがやられた敵がちょっと垣間見えた感じがしましたが、もしかしてこれが次のラストシーズンに繋がってくるのかな、と。
だとしたらかなり手ごわい感じもします。
ともあれ、マギーの子供のハーシェルが、グレンっぽい感じで微笑ましいです。
そしてダリルがリックを捜している頃のエピソードは、6か月後とか10か月後とか飛ぶんですけれど、どの季節も森が紅葉している場面で、違和感半端なかったです。
ま、コロナの影響で撮影も大変だったと思うので、これは観ている人全員を仕方ないと思わせる手で確信犯的かもしれない。
現にウォーキングデッドのタイトルも紅葉してますし。。。
ここでのリアとの出会いのエピがもしかしたら次のシーズンに繋がっていくのかなと思ったりした。
そしてゲイブリエル神父とアーロンの物資探し。
給水塔が次なるシーズンに繋がるエピソードになるのかというところ。
そしてユージーンがエゼキエルらを伴って女性に会いに行く話は、途中、個性的なプリンセスを仲間にして、現場につくけれど、いきなり謎の集団の銃撃隊にとらえられて、という展開。
たぶん、頭を黒い布で覆われた4人が、謎の集団の本拠地へと連れていかけるのだろうけれど、どことなくミショーンが合流しようとした宗教集団ぽい感じもする。
ここのところも次のシーズンの伏線なのかも。。。
最終話のニーガン。
体育教師だったんだ。。。しかもろくにウォーカーを殺せないとか。
ああいう風になったのは、奥さんのルシールがああなってしまったからなんですね。
ラスト、バットのルシールを燃やす場面で、マギーから逃げないことを選択したニーガン。
この2人がラストシーズンに向かってどうなるのかも見どころかもしれない。