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SHERLOCK/シャーロック シーズン4のsaitoのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな意味で刺激が多すぎて、(みんなが絶望する様を見たいなどの欲望は叶えられたけれども、)そして最後の物語の締め方、まとめ方が良くて視聴後は興奮が収まらなかった
メアリーが亡くなって、つらくて寂しくてしんどい気持ちがずっと強かった...臥せる探偵観るまで時間と覚悟が必要だった...
ずっとメアリー・ジョン・赤ちゃん・シャーロック(赤ちゃん)の4人でわちゃわちゃしていてほしい、あの平和な時間がもっと長くあってほしかった
メアリー(幻覚)が加わるだけで元気が出たから、やっぱり2人には欠かせない存在だった...メアリーが死ぬのは原作通りなんだけれどもな...
2話めのまさかのシャーロックのピンチやエピローグのユーラスがかっこよすぎて興奮し、3話めを観終えて切なさやり切れなさをおぼえ兄妹愛に興奮し、、
しかし今一度冷静になって考えてみるとやっぱりどうしても2次創作感は強いしあの唐突なデスゲームはシャーロック感少し薄いかなと思ってしまった、色んな意見が出るだろうなと思った(好きです)
でもその分「シャーロック」なりの登場人物像を深めてて、更に好きになったなぁと思った シャーロックがお兄ちゃんしてたりマイクロフトが家族と妹の間で困ってたりユーラスが妹してたりするのが愛おしかったな...
バディものでありがちの青臭さは最初からなかったし、「これが現実だ」とシーズン4では強調して一貫してるほろ苦さが良い

2年間死亡詐欺に加えてメアリー喪失でもうほとほと愛想が尽きるのも頷けるくらいの溝だったけど、全てが綺麗に元どおりになんてできないけど、それでもいい感じに終わっていて後味が良い、人間みがあって嬉しい