SHERLOCK/シャーロック シーズン4のネタバレ・内容・結末

「SHERLOCK/シャーロック シーズン4」に投稿されたネタバレ・内容・結末

シーズン1から長いのに内容が詰まってて太い作品だった。

モリアーティであれユーラスであれ白黒をはっきりとつけていない感があって、モヤモヤするかもしれないけど、案外リアルだと思った。

シャーロックの論理的な推理に基づいて話は進むけど、その分人間の感情の魅力が伝わってきた。
最後まで盛りだくさんだった印象。とても面白かった。
ハドソンさんがより好きになりました。

シャーロックとジョンに関してはとてもつらいシーンが多かった。
そもそも交友関係の狭いふたりが、ジョンには家族ができ、あのシャーロックがその家族まるごと愛している、という時点で胸がいっぱいだったのに。なんでこんなことに(それがまたいい。メアリーはよくないが。)

ジョンの幻覚はどこか痛々しいし、シャーロックはメアリーを守れなかったことがある上に、守りたい守らなければいけない大切な親友に取り合ってもらえないしですごくつらい。時々シャーロックが捨てられた犬みたいでやるせなかった。最終的には相棒に戻れてよかった!それもいつの間にか支えてくれていた周りの人たちの力があって戻っていったのも熱かった。

前シーズンだった気もするが、ジョンが惹かれる人はみんなどこか危うい人だ、というのはぞくっとした。常識人っぽいが実はどこか戦場に取りつかれている、というギャップがシーズン1からぶれていなかったからだろうか。
しかもメアリーには言えずにいたメールだけしてた(浮気)相手も一目惚れだったのにやばい人だった。これは意図的に引き合わされたこともあるだろうが、やっぱりジョンは危うさに無意識にふらふらと近寄ってしまうところがあるんだと再認識。

最後の最後、子育ての合間にこそこそメールのやり取りをしていたことをシャーロックに泣きながら懺悔するシーンは辛すぎた。ダメなことだとわかりながらずるずる続けて、それをメアリー本人に謝る機会さえ失った。そのメアリーは守る側だったはずの親友を守って死んでしまった。やり場のない怒りと自分自身への怒りもあってシャーロックに特に強く当たってしまったのかなあとも思う。(ただの八つ当たりな気はするが。)

最終エピソードはなかなかの超展開だったが、緊迫感があってでつい見入ってしまった。妹の動機は思ったよりもシンプルだったが、シャーロックも赤ひげやジョンと出会わなければ同じ道をたどっていたかもしれない。

全部のシーズンを通して、まだかみ砕けていない部分もあるが、メイン二人を中心に人間関係や心の移り変わりは丁寧に描かれていた気がしてのめり込めた。
このドラマに出会えてよかった!
【舞台を21世紀のイギリスに置き換え、自称「コンサルタント探偵」であるシャーロック・ホームズがスマートフォンやインターネットといった最新機器を駆使して事件を解決する様を描いたドラマのシーズン4】

相変わらずクオリティは高く、それなりに面白い1・2話でしたが、さすがにシーズン4になってくると飽きてきてしまいました(>_<)

ただ3話は面白い!!
悪魔の様なユーラスを相手に、シャーロック、ジョン、マイクロフトで挑む!!
全てはユーラスの手のひらの上だった!!
いつから考えられていた設定かは不明ですが…
素晴らしい設定だったと思います(^^)

シーズン通してクオリティの高い良いドラマでした!!


case1「六つのサッチャー」
・破壊されるサッチャーの胸像
・"AGRA"とメアリーの過去
・メアリーの死とジョンとの訣別

case2「臥せる探偵」
・社会的地位の高い連続殺人犯
・殺人の城 自白
・ユーラス・ホームズ登場!!

case3「最後の問題」
・vsユーラス
・play the game
・二人の冒険はこれからも続く!!
初めてのミステリードラマ鑑賞。

嫌いなわけじゃないけど、
暗すぎても観続けられないし、
難したかったら飽きてしまう。

でもこの作品はみれた!
観てよかったと本当に思う。

2人が一気に仲良くなっていって、
親友であり家族の絆が生まれていて
見ていて心が温まるシーンが
たくさんあった。

映画情報サイトや雑誌で、
相棒ランキングみたいなのの
1位はだいたいこの作品の2人だけど
支持されている理由がわかった。

この2人しかいないわ。

シャーロックが推理するときの
編集もおしゃれだし、
堅物っぽいのに
ふとしたときに見せる笑顔とか
ジョークが最高だった。

実は最強の頭脳を持った妹がいて、、、
という結末は
何故妹がこんなにもシャーロックに
固執するのかがわかって
心が痛んだ。

寂しい気持ちはみんな1度は
経験したことがあるはずだから。


1話が1時間半前後の
各シーズン3話くらいで
他のドラマと総視聴時間は
同じくらいでも
引き込まれるまでの時間や、
体感時間は圧倒的に短く感じた。

トリックもすごいし、
人間関係の尊さに魅力を感じた。


どうか続編をお願いします、、。
相変わらず面白い。

シャーロックホームズというコンテンツがいかに優秀か分かりますね。相棒の真髄、大家さんの偉大さ。奥様が優秀過ぎる。

他のNetflix作品で活躍してる妹さんがまさかの悪役。
激動〜!全話凄かった。悲鳴上げながら一気に観たよ
マイクロフトが沢山出てきて嬉しい。3話最後、一瞬映ったモリーが笑顔で本当に良かった
でもユーラスがマスグレーヴで泣いてたことだけは少し納得できなかった。ここまでエグい事してきた人間が、罪の意識とか孤独感とかそういう普通の理由で泣くものなのか。ホームズ兄弟もその妹も結局は人間で、本人も無意識の涙、的な演出なのかな〜最後まで冷血を貫いて欲しかった。これは私が"全くブレないやばい奴"が好きだから単なる希望です。なので最終回として相応しい演出だと思う。そういう部分も含めてシーズン3,4はめっちゃ"ドラマ"に傾倒してる
マイクロフト役の人が脚本も書いてると知り驚いた!ここで終わりかな〜シーズン5あったら嬉しい
3-1でジョンがバスで出会った女性とするやり取りがとてもリアルでなんとも言えない気持ちに……
「夜更かしさんなの?」あたりがもうね……やるよねーこういうやり取りって感じで……
そういえばジョンはもともといろんな女の人と次々と付き合ってたし、そのほかの場面でも女性の扱いに慣れてる描写が多かったなーと。
結局は仕組まれたことでしたが。

ホームズ兄弟そのものに迫った内容なのはいいんだけど、ジョンと普通の事件に取り組んでる方がミステリーとしては面白いんだよな。
でもシャーロックの人としての成長をすごく感じたシーズンだった。
座り込んでユーラスに語りかけるところなんかちゃんとお兄ちゃんしてた。
優しくなったなー。
シャーロックもジョンも、出会ってからすごく変わったよね。
良い関係だ。

また2人が事件解いてるところが見たい。
お願いだから続編作ってくれー。
演出が最高。日本で言うならアンナチュラルとかの演出に近い感じ。今までに見たことがない演出で、斬新で、かっこよくて…それだけでも十分楽しかったのにストーリーも良い。最初は分からないけどだんだん紐が解けていく感じ。最高。

シーズン3第3話の「最後の誓い」ではシャーロックの頭の中を覗き見ることができた気がした。どのように考えるのか、1秒にどれぐらいの量のことを考えられるのか。そして、死にかけているときに赤ひげが出てくることの意味。見返すとふせんだらけで…
この二人の演じる『シャーロック』が好きなので楽しみにしていたシリーズ。

メアリーの死、ジョンとの決別、妹ユーラスとシャーロックの記憶など、シリアスだった。
特に決別してしまうところはつらい。ジョンの気持ちにはちょっとついていけないところもあって。メアリーを失って、なんでジョンはあれだけシャーロックを責められるのか?そんなことメアリーも望んでいないだろうに。第2話は観るのがつらかった。
シャーロックがジョンを抱きしめ仲直りしてくれて本当嬉しい。
第3話ではユーラスに強制的に推理ゲームに参加させられる二人(とマイクロフト)。話しただけで他人を再プログラミングできるユーラスが、欲していたのはシャーロックだったと。何人も人が死んでいるので、家庭的な感じに終わっているのがあまり納得できない。

登場人物は相変わらず好き。もっと彼らとの関わりを見たかった。
男前なハドソン夫人。抱っこ紐で娘を抱っこするジョン(かわいい)。でもモリーは不憫………救済があってほしかった。

大好きなキャラクターたちが観れたのは良かったけど、難事件、怪事件に挑む二人が観たかったな。
ホームズより優秀な兄、それよりもさらに頭が良すぎて国家から危険視されている妹、要人達の秘密を握って裏から操る新聞社社長、大富豪で慈善活動も行いながら、裏で快楽的な連続殺人を行なってきた怪物、看護婦と思いきや実は腕利きのスパイ、犯罪コンサルタントetc…



ホームズの優秀さもかなり人間離れしているが、他のキャラもかなり濃い。


今まではホームズの推理ショーとモリアーティとの対決がメインといった感じだったが、今シリーズではメアリーの死によるワトソンとの溝やホームズの過去が描かれる事によって、ホームズの人間味が際立っている。


普段は頭を使う場面では極力感情を消しているが、今シリーズでは極限の状況では感情が介入している描写があり非常に面白い。


90分×13話と長いが、かなり楽しめました。

原作ファンならニヤリとするネタが多かったんだろうな。
>|