まる

オレンジデイズのまるのネタバレレビュー・内容・結末

オレンジデイズ(2004年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛とか友情とかキャンパスライフっていいなって改めて思わせてくれる名作。
自分にはこんなキラキラした青春なかったけど。。笑
妻夫木くん演じる櫂がカッコよすぎるのと柴咲コウちゃん演じる沙絵が可愛すぎました。2人のキャラクターがとっても魅力的。
櫂みたいにあんなに人に対して真っ直ぐで寄り添うことができる人っていますか?「君を音の闇の中から救う」とか海で耳が聞こえない沙絵に大声で「お前が好きだー!!!」って叫んだりとかそんなことド直球にできる人います??
沙絵は最初ワガママで全然笑わない子だと思ってたけど、それには訳があって。繊細で不器用で傷つくのが怖いから自分の殻に閉じこもってしまっていた、そんな沙絵を変えていく櫂の姿がとっても素敵でした。
沙絵が自分の耳が聞こえないことを嘆いて自暴自棄になってケーキを床に投げつけた時に櫂が放った「君はワガママすぎる。一生そうやってなんで私ばっかりって言いながら生きていくつもりかい?生きるのが苦しいのは君だけじゃない」って言葉にグッときました。
物語が進むにつれ強気で全然笑わなかった沙絵がだんだん笑顔になっていく所、時折見せる沙絵の笑顔が可愛すぎて女ながら惚れました。
ラブストーリーだけあってキュンキュンするとこも沢山あるけれど、切ないシーンも沢山あって毎回泣いてしまった。最終回は今までの色んなことが思い出されて号泣でした。
登場人物一人一人が放つ言葉に私自身が勇気づけられたり、グッと来る場面が多くてさすが北川悦吏子さんの作品だなぁと。。
キャンパスライフもオレンジ会の関係性もとっても羨ましい!!見てて眩しい!!
本当はまだまだ語りたいことあるけど長くなりすぎるので(笑)身の回りの人とか当たり前のことを大切にしようって思える作品でした。大好きオレンジデイズ!!最高😭🍊