もり

オレンジデイズのもりのネタバレレビュー・内容・結末

オレンジデイズ(2004年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

僕らが僕らの未来に誓ったことは
とても簡単な単純なことだったので、
みんなが手話で言えた。
そして大人になればなるほど
単純で簡単なことが
どんなに難しいことか知る。

あの時、あのオレンジの夕焼けの夕焼けの中で誓った僕らの言葉はその後、何年も僕らを支え続けた。
社会に出て、大人になり、忙しさにかまけて、ただこなすだけの日々を送るような時も、
あの頃のことを、あの時のことを思い出すと、
心の中に小さな明かりが灯り、
ちょっとした恥ずかしさと同時に暖かさも連れてきて、そしてまた僕たちに前を向く勇気をくれた。
—————————————————————
普通の映画やドラマは、その作品の世界観に入り込んで楽しむんだけど、このドラマは自分の世界で起こっていることなんだと思う。
学生と社会人の狭間でもがき苦しむ、オレンジの会のみんなを見ると、自分も頑張らないとなって。

幸せなはずなのに、どこか切なくて。ずっと胸が苦しかった。