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きらきらひかるのlemmonのレビュー・感想・評価

きらきらひかる(1998年製作のドラマ)
5.0
※ドラマは時間的に観返すことが出来なさそうなので、過去メモを記録。


医大卒業後、自分の進む道に悩んでいた女性が、ある出会いきかっけで新人監察医に。


大好き。
やっぱり深津絵里、鈴木京香、松雪泰子、小林聡美の4人が良い!

このドラマは始まる前からすごく楽しみにしていて、主要キャスト全員が自分のツボだったので本当にうれしかった。個性的な役柄の鈴木、松雪、小林に比べ、主役の深津絵里が損な部分はあるが、嫌味のない女優である彼女だからこそ"熱血漢"な役どころでもバランスがとれていたのかなとも思う(それでも少し暑苦しさはあるか…。) 。

今思うと篠原涼子が出ているのも感慨深い(当時は歌手後少し低迷していたイメージ)。正直、篠原涼子が絡む後半の事件解明には文句の付けようがかなりあるが、鈴木京香がぐいぐい引っ張ってくれたので◎。松雪泰子の死神っぷりも最高!

ドラマ終了後のスペシャルも面白かった!
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